第2次大戦末期、墜落した輸送機捜索のため、ドイツの森に踏み込んだ米兵たちが遭遇した、血も凍る恐怖とは?ミッキー・ローク主演による戦慄のアクション・ホラー大作『ウォーハント 魔界戦線』が5月27日(金)よりグランドシネマサンシャイン 池袋ほか全国にてロードショーとなる。本作の予告編が解禁となった。
『俺たちは“何と”戦っているのか?』戦慄のアクション・ホラー大作登場!!
第2次大戦末期、その戦場には呪われた“何か”が潜んでいた。暗い森の奥深く、ナチスの極秘文書を追う兵士たち。ヒトラーが求めた永遠の生命、その謎が記された『魔女の記録』そして“呪い”が目覚めた時、男たちが見た極限の恐怖とは?
出演は『ナインハーフ』『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』でスターとなり、『レスラー』『アイアンマン2』等、長年にわたり活躍を続けているミッキー・ローク。大ヒット・ドラマ「プリズン・ブレイク」シリーズの“ティーバッグ”役が印象に残るロバート・ネッパー。『トワイライト』サーガのジャクソン・ラスボーン。監督はアクション演出に定評のある、『ウェズリー・スナイプス/コンタクト』のマウロ・ボレッリ。不気味なカラスの大群や、神出鬼没に次々と姿を変える呪霊を描くハイクオリティなVFXも、本作の大きな見所である。
この度解禁された、予告編では、墜落した米軍の輸送機に積まれた機密文書を回収する特殊任務を受けた米兵が、適地であるドイツの森を探索するシーンからはじまる。遭遇し、殺したはずの敵が、なぜか生き返り再び襲い掛かってくる。その敵の体には古代魔術の記号が書かれていた。徐々にその森の異変を感じ取る米兵たち。そこには目に見えない“何か”が潜んでいた。ようやく見つけ出した機密文章は、“魔女の記録”が書かれた魔導の書であり、それは、ヒトラーが追い求める永遠の生命の謎を解き明かす“生命の木”について書かれていた。果たして、見えない敵の正体とは?そして彼らは生き延びることが出来るのか?
戦争アクションのスリルと、オカルト・ホラーの恐怖が合体した、注目のエンタテインメント大作『ウォーハント 魔界戦線』は5月27日より全国公開。
ウォーハント 魔界戦線【ロングバージョン】
https://youtu.be/xPSmiP4f0zM