常識に囚われず度肝を抜くアクションを繰り広げ、映画史を代表する一大シリーズの1つとなった”ワイスピ”の最新作、『ワイルド・スピード／ジェットブレイク』が8月6日（金）に全国公開！ついに、ファミリーたちの世界中を巻き込み、空をもブチ抜く新たな戦いの幕が開く！
遂に全米でも公開を迎え、既に公開中の各国に続いて、ブッチ切りの初登場No.1を記録！さらには『スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け』（19）以来、最高のOP興行収入を記録、全世界累計興収5億ドル（約599億2,500万円）を突破しており、夏と共にやってくる本作の日本公開へ、ますます期待が膨らむ。
監督は、6作目『ワイルド・スピード EURO MISSION』（2013）以来、ファン超待望のシリーズ復帰となるジャスティン・リン！主人公ドミニク・トレット役のヴィン・ディーゼルをはじめ、オリジナルファミリーの面々がカムバックを果たし、『ワイルド・スピード ICE BREAK』（2017）でファミリーの前に立ちはだかったサイファー（シャーリーズ・セロン）や、誰も予想しなかった前代未聞のサプライズとしてハン（サン・カン）も再登場、そしてファミリーの絆を揺るがす新たな敵でありドミニクの弟ジェイコブ（ジョン・シナ）も参戦。2021年、ワイスピがとどまることを知らないスケールアップを果たし再びスクリーンを駆け抜ける！！！！
過去シリーズからの続投キャストとしてドミニク役の楠大典（『ローグ・ワン／スター・ウォーズ・ストーリー』（16）ダース・ベイダー役、アニメ「TIGER&BUNNY」シリーズ アントニオ・ロペス／ロックバイソン等）、レティ役の甲斐田裕子（『ワンダーウーマン1984』（20）ワンダーウーマン役等）、ローマン役の松田健一郎（アニメ「攻殻機動隊 ARISE」バトー役等）、テズ役の渡辺穣（ドラマ「ER緊急救命室」アーチー・モリス役等）、ミア役の園崎未恵（アニメ「キングダム」楊端和役、エミリー・ブラントの吹替え等）、ラムジー役を坂本真綾（『シン・エヴァンゲリオン劇場版』真希波・マリ・イラストリアス役、ナタリー・ポートマン吹替え等）、サン・カン役を川島得愛（『ベイマックス』（14）ベイマックス役、イ・ソジンの吹替え等）サイファー役を田中敦子（アニメ「攻殻機動隊」草薙素子役、ニコール・キッドマン吹き替え等）が務め、お馴染みのワイスピファミリーが再集結！！
さらに今回新たな吹替えキャストとして、ドミニクの弟にしてシリーズ史上最大の難敵・ジェイコブ役を中村悠一（「アベンジャーズ」シリーズ他キャプテン・アメリカ役、アニメ「マクロスF」の早乙女アルト役等）、ジェイコブと手を組み世界を掌握する計画を企てるオットー役に神谷浩史（アニメ「進撃の巨人」リヴァイ役、「おそ松」松野チョロ松役等）！そして『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』（06）からのカムバックを果たす、ショーン役には浪川大輔（「スター・ウォーズ」シリーズ アナキン・スカイウォーカー役、アニメ「ルパン三世シリーズ」石川五ェ門役等）、ショーンの仲間のアール役には下野紘（アニメ「鬼滅の刃」我妻善逸役、「進撃の巨人」コニー・スプリンガー役等）、同じくショーンの仲間のトゥインキー役には木村昴（アニメ「ドラえもん」ジャイアン／剛田武役、「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」山田一郎役）の参戦が決定し、今年でシリーズ20周年を迎える本作をブチ上げるにふさわしい超豪華人気声優たちが勢揃い！！錚々たる声優陣の声をイッキに楽しめる日本語吹替え版は絶対に鑑賞必至！是非、劇場の大きなスクリーンと素晴らしい音響環境で鑑賞しよう！
