イギリスで最も美しいと称えられる湖水地方を舞台に、世界で一番愛されるウサギを主人公にした、ビアトリクス・ポター原作の絵本「ピーターラビット」。シリーズ累計発行部数全世界 2 億5000 万部を超え、2018 年に初めてハリウッドで実写映画化されると全世界興行収入が約 386 億円を超える大ヒット！あれから3年、ピーターが今度は“モフワル”になって帰ってきた！『ピーターラビット2／バーナバスの誘惑』（6/25＜金＞より日本公開）より、ピーターの声を担当したジェームズ・コーデンより“ピーターラビットの世界をより楽しむための予習リスト”を披露する特別映像が解禁となった。
映像で紹介されるのは、前作に続いてピーターの声を担当したジェームズ・コーデンによる“ピーターラビットの世界で学べることリスト”！「ウサギに砂糖を与えるな」「シカはパラセーリングが得意」「結婚式に動物を招いてはいけない」「ファーマーズマーケットは犯罪現場」―ワクワクするようなキーワードに合わせて登場する本作の名（迷）シーンが惜しげもなく登場、そして最後「ピーターは変わった、もうワルじゃない」というコーデンのフォローにも関わらず、やはり最後はガラス窓をぶち破ったり、振ったシャンパンを人間にぶちまけるなどの期待を裏切らない“モフワル”シーンの数々が映し出されている。
特別映像＜Things to know＞『ピーターラビット2／バーナバスの誘惑』映画館で上映中！
https://youtu.be/DfoYGhYQCIw
