1995年のTVシリーズ放送で社会現象を巻き起こした『新世紀エヴァンゲリオン』。2007年からは『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズとして再始動し、『:序』『:破』『:Q』の3作が公開されて大ヒットを記録。常に新しいファンを獲得し、幅広い層から支持を受けてきた。そして、2度の公開延期を経て、遂に最新作にして完結編となる『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が、3月8日(月)より全国公開となった。
3月8日(月)の公開初日の成績は興行収入8億277万4200円、観客動員数53万9623人を記録し、土曜日公開であった、前作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』(2012年公開、最終興収:53億円)の初日興行収入対比123.8%、観客動員対比121.7%という大ヒットスタートを切ったことが、配給の東映より発表された。
■『シン・エヴァンゲリオン劇場版』本予告・改2【公式】
https://www.youtube.com/watch?v=d8mf0qDD3Qg&t=10s
■『シン・エヴァンゲリオン劇場版』『Q :3.333』版予告・改2【公式】
https://www.youtube.com/watch?v=BdkFQ0A8hic&t=30s