「東京ラブストーリー」（91）、「Mother」（10）、「最高の離婚」（13）、「Woman」（13）、「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」（16）、「カルテット」（17）、「anone」（18）など、常に私たちの心を捉えて離さない多くの連続ドラマを手掛けてきた脚本家・坂元裕二が、2020年の東京を舞台に、今を生きるすべての人へ贈るため書き下ろした最新作。坂元裕二が映画オリジナルのラブストーリーを手掛けるのは今作が初となる。主役を演じるのは、菅田将暉と有村架純。2人の実力派俳優による〈初のダブル主演〉が実現した。監督を担うのは『罪の声』の土井裕泰。『いま、会いにゆきます』（04）、『ハナミズキ』（10）、『映画 ビリギャル』（15）など多くの大ヒット映画を手がけてきた土井は、ドラマ「カルテット」で坂元と組んで以来、映画では初のタッグとなる。稀代の脚本家・坂元裕二が、菅田将暉、有村架純と共に打ち上げる本作『花束みたいな恋をした』は、大ヒット公開中！1月29日（金）の公開から6週目の週末（3月6日～3月7日）は2日間で興行成績【動員：113,677人／興収：156,172,270円】となり、観客動員数196万人突破でV6を突破！26億円超えで興行収入も30億円に迫る勢い！
1月29日（金）の公開から6週目の週末は、藤原竜也×竹内涼真初共演の『太陽は動かない』や、ディズニーの新たなヒロインが誕生した最新作『ラーヤと龍の王国』など手強い作品が公開を迎えたが、観客動員数196万人突破で見事V6を突破した！興行収入も26億円越えで、30億円の大ヒットに迫っている！
先週末は『ミュージックステーション』（テレビ朝日系）にAwesome City Clubが初出演し、インスパイアソング「勿忘』を披露。「勿忘聞いてるとまたはな恋見に行きたくなる」、「Mステの勿忘今見たーーーー素敵すぎる….早く映画館で花束みたいな恋をした見てぇ」と楽曲と共に更に作品への注目度も上がっている。また3/10には麦役の菅田将暉＆土井裕泰監督＆Awesome City Club登壇の大ヒット記念イベントが予定され、生登壇会場のチケットは秒殺で完売！はな恋人気の強さをまだまだ見せつけている。大ヒットイベントの模様は全国の劇場にて同時生中継も予定されており、チケット発売中の劇場もある。詳細は公式HPにて。「花束みたいな恋をしたを春休み友達と見に行くんだけど楽しみでしかない」、「明日から春休みだから、さっそく花束みたいな恋をした観てくるわ！」と3月に入ると世間も春休みモードに突入し“はな恋現象”の影響はどんどん拡大中！
