オリヴィア・ワイルド初監督作『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』を8月21日(金)より全国公開となる!『her/世界でひとつの彼女』『リチャード・ジュエル』の女優オリヴィア・ワイルドが、 “俺たち”シリーズ、『バイス』でおなじみのウィル・フェレルとアダム・マッケイ製作総指揮の下、華麗に映画監督に転身。これまでになく大胆でパワフルな⻘春コメディは、SXSW映画祭を熱狂させ数々の映画賞を席巻。また、監督、脚本、主演の全てが女性主導という作品にテイラー・スウィフト、ナタリー・ポートマンら多くのセレブが絶賛と支持表明したことも大きな話題となり全米を熱狂させた。驚異の満足度97%!史上最高の爆走⻘春コメディがこの夏、ついに公開となる。
卒業式前日に、パリピたちもまさかの名門大学に進学することを知り動揺が隠せないモリー2人が呼ばれてもいないパーティーへ殴り込みを決意したワケとは?<本編映像解禁!>
解禁された本編映像では、卒業式前日、名門校への入学が決まっている主人公のひとり、モリー(ビーニー・フェルドスタイン)が、勉強そっちのけで遊んでばかりいたはずの同級生たちが自身と同じアメリカ屈指の名門校や優良企業に進学するという衝撃の事実を知ってしまうところから。これまで将来の目標に向かって高校生活を勉学に捧げてきた努力の全てが、一気に崩れ落ち、全く動揺を隠せないモリー。心配する親友エイミー(ケイトリン・デヴァー)をそっちのけに、トイレから飛び出すや否やみんなに人気者のチャラ男、ニック(メイソン・グッディング)、リッチでハイな同級生、ジジ(ビリー・ロード)をとっつかまえ進路を問いただすが…ジョージタウンに、ハーバードとみな名門大学への進学を決めていた。ショックを隠しきれず、過呼吸寸前のモリー。そんなモリーをよそに、終業のベルとともに生徒たちも一気に解放され卒業ムード。スタンフォード大学への進学を決めたタナー(ニコ・ヒラガ)が消火器の煙をまきちらしながらスケボーで颯爽と廊下を駆け抜けると、その場にいた生徒たちもカラフルな紙やスプレー、水風船を飛ばし、パーティーモード全開!
卒業式前日に知った、高校生活最大の衝撃を隠しきれないモリーは、ショックと悔しさのあまり雄叫びをあげることしかできないのだった…。このまま卒業なんてできない!この後、呼ばれてもいないパーティーへ殴り込みを決意するモリーとエイミーは⻘春を取り戻すことができるのたろうか!?本作の続報に期待だ!
8/21(金)全国公開『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』勝ち組パリピたちに囲まれ呆然…《本編映像》
https://youtu.be/zd2JSVVqbH0