世界興収が 10 億ドル突破の空前の大ヒットを記録し、第92回アカデミー賞受賞式を賑わせた『ジョーカー』。それに次ぐ、“悪カワ”ヴィランが主役となった映画『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』が、先月公開を迎えた全米では、初登場 No,1 の大ヒットを飾った。そして、遂に先週末 3 月 20 日(金)に日本でも全国公開を迎え、週末動員&興行収入ランキングで圧倒的な強さを見せつけ、初登場 No.1の大ヒットスタートとなった!本作の週末(金土日)3 日間の成績は、観客動員数 13 万 6002 人、興行収入 2 億 379 万円を記録、この春大注目のエンターテインメント大作に相応しい圧倒的な成績を叩き出した。客層は、映画ファンはもちろんのこと、高校生や大学生のグループや、20 代~30 代のカップルなど、若年層を中心に幅広い客層となっており、大都市圏のみならず全国各地の劇場でも高い稼働となっている。
【日本中が、クレイジーで爽快なアクションの虜に!】
SNS 上には「アクションも音楽も、爽快感が半端ない!」、「予備知識ナシで楽しめる!」、「世界観がポップで、アクションが豪快で終始爽快だった。」といった、天真爛漫な悪 VS サイコな悪の予想不可能なバトルや、『ジョン・ウィック』シリーズの監督が携わったというスタイリッシュな爽快アクションへの驚嘆コメントなど、本作をいち早く鑑賞した人たちの絶賛の声が溢れている。
また「見終わった後、友達とワイワイ楽しく騒げる!」、「気分爽快!面白かった!やりたい放題、何があってもへこたれないその根性見習いたい」、「最ッ高!ジョーカーと別れたハーレイ・クインが華麗に解放されるまでを爆発!格闘!銃撃!無駄話も交えて描く超楽しいパーティーみたいな映画」といった、ハーレイから元気や勇気を貰えたというポジティブな声も多く上がっている。
さらには、「ヤバ可愛いな。あんな楽しそうな顔されたら全部許しちゃう。あと初めて知ったけど彼女、心理学の博士号とってたのね」、「ハーレイ・クイン大好きすぎる…初めて見た瞬間に一目惚れ……可愛くってヤンチャな女の子が大好きだ~~」、「ハーレイ・クイン、初めて観る人にも自己紹介してくれるからわかりやすくていい!」と、『スーサイド・スクワッド』(16)や『ジョーカー』(19)などこれまでアメコミ作品を観たことのないユーザーも、本作でハーレイの世界を楽しんでいる様子も伺える。
さらに、“ハーレイ・クイン”の勢いは映画の枠だけに留まらない。SHIBUYA109 渋谷やホットトイズ フラッグシップ・ストア「トイサピエンス東京」と本作とのコラボレーションの実施や、さらに「ハーレークィン パック」のダウンロードコンテンツが含まれたPlayStation®4 向けソフト『バットマン:アーカム・コレクション』が配信されるなど日本中で“ハーレイ”旋風が巻き起こっている!