爆発、銃撃戦、魔法技術で滑空するシーンに大注目!3人のプロデューサーが語った『劇場版 幼女戦記』4DXの魅力とは!

爆発、銃撃戦、魔法技術で滑空するシーンに大注目!3人のプロデューサーが語った『劇場版 幼女戦記』4DXの魅力とは!
提供:シネマクエスト

興行収入3億円突破!大ヒット公開中の大人気アニメ『劇場版 幼女戦記』が4DXファンの熱い声に応えて、いよいよ4月5日(金)より、全国の4DX劇場にて上映スタート!早速、本作の4DX演出を仕掛けた3人のプロデューサーより、世界で<日本>でしか観れない『劇場版 幼女戦記』4DXの魅力についてコメントが到着し、 『劇場版 幼女戦記』4DX鑑賞を楽しめる見どころが明らかに!

Michael Martinez(マイケル・マーティーネズ)プロデューサーは、「冒頭の強烈なアクションシーンでは、飛行している動き、銃撃&爆発のシーンでは、様々な4DX演出効果を豊富に取り入れて、仕掛けてみた。そして、主人公のターニャ率いる航空魔導大隊は、自由自在に空を飛びながら戦う設定から、”滑空アクション”と”戦闘アクション”をうまく調和させており、迫力ある空戦シーンが楽しめるはず。また、主人公である“ターニャ”の過激さにも漏れなく4DX演出を仕掛けており、冒頭メアリー・スーと初めて出会うシーンでは、4DX演出の時間を長く設定し、緊張感を最大限に引き上げるようにした」とコメントし、見逃してはいけない様々なアクションシーンへのこだわりと、キャラクターそのものへの没入感を引き立たせるような繊細な演出がされていることを語った。また、Reny Nazarian(リーニー・ナゼリーアン)プロデューサーは、 「ファンタジーな世界観をみせているので、(世界観から離れないように)全ての4DX効果に気を配った。特にターニャの空戦シーンでは〈風〉、モーションチェアからの〈エアショット〉、〈光〉など、様々な4DX環境によって彼女の能力とパワーを体験できる」と、4DX劇場で意識して感じ取ってほしい4DX効果を紹介。

最後、Seong Kim(ソン・キム)プロデューサーは、「爆発のシーン、銃撃戦、魔法技術で滑空するシーンにフォーカスし、4DX演出を仕掛けていた。特に、4DXで本作を観ている観客が思わず興奮しながら、ドキドキできる体験を心がけて、豊富な4DX環境効果はもちろん、モーションチェアの動きも間違いなく楽しさを与えるはず。〈風〉効果では、空を飛んで、雲の中を飛び回るような体験を、様々なモーションチェアのバイブ効果により、銃撃、爆弾、各登場人物の動きにも変化をかけて表現した」とコメントし、様々な工夫がされている『劇場版 幼女戦記』4DXの魅力を伝え、ますます本作への期待も高まる!

本作の4DX上映についてSNS上では、「マジか! 4DX映えすると思ってけど、これは見に行かないと!」、「あー幼女戦記見たいなー でも4DXまで我慢」、「劇場版幼女戦記、これはたしかに4DXで見たい。 リリカルなのは並に空中機動戦やってた。 極太砲撃バンバン撃ちまくってたのは敵のほうだったけど」、「幼女戦記良かった! 4DXでもう1回見たいわ」、「幼女戦記4DXなるし特典フィルムやし絶対行く!何回も行く!」など、早くも、4DX×『劇場版 幼女戦記』の抜群な相性に、期待の声も続々!

『劇場版 幼女戦記』は、累計400万部を突破するカルロ・ゼン氏による同名の人気小説シリーズが原作で、エリートサラリーマンが金髪と青い目を持つ幼い少女ターニャ・デグレチャフとして転生し、過酷な戦場の最前線に立つというファンタジーな世界観を描いていたTVシリーズの続編となる劇場版アニメ。4DX上映劇場では、4DX限定の入場者特典(35mmフィルムコマ)配布も決定しており(※予定数量に達し次第終了/一部劇場は除く/ご鑑賞者1名様につき1点の配布)、4月明け早々、『劇場版 幼女戦記』4DXのさらなるブームが巻き起こること間違いなし!

なお、4DXは、ヨーロッパや北米の20~30代若い層を中心に人気トレンドとして話題のNO.1プレミアムムービーフォーマット。20個以上の4DXオリジナル環境効果や繊細なモーション効果で【観る映画の代案:目で映画を観る体験を超えて体験する経験を与える】として注目されている。全世界63カ国、630スクリーンで運営中、日本国内では56劇場に導入中。

最終更新日
2019-04-04 11:00:09
提供
シネマクエスト(引用元

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