『オンネリとアンネリのおうち』が 6/9(土)よりシネ・リーブル梅田、7/14(土)よりシネ・リーブル神戸にて公開するのを記念し、レストラン「Keitto Ruokala(ケイットルオカラ)」と、「恵文社バンビオ店」でのタイアップが決定した。
■レストラン「Keitto Ruokala(ケイットルオカラ)」
淀屋橋の北欧伝統料理のエッセンスをとりいれたレストラン「Keitto Ruokala(ケイットルオカラ)」では、劇中に出てくるモチーフ満載のとびっきりキュートな映画の世界観を詰め込んだ特別メニューのデザートプレート“オンネリとアンネリのおかし”(ドリンク付き)700円(税込)が登場!店内では、映画のパネル展も!また原作本「オンネリとアンネリのおうち」と、同シリーズ「オンネリとアンネリのふゆ」をご自由にご覧いただけます。北欧のインテリアに囲まれた「Keitto Ruokala(ケイットルオカラ)」で、映画のキュートな世界がよみがえる。
「Keitto Ruokala(ケイットルオカラ)」
Keitto=スープ、Ruokala=食堂 を意味するフィンランド語。Keitto Ruokalaは、からだと心にやさしい日々の食事を気軽に楽しんでいただきたい、そんな想いを込めて、温かみのある北欧伝統料理のエッセンスをとりいれたレストラン。
〒541-0046大阪府大阪市中央区平野町3丁目3-5NJK淀屋橋ビル1階
TEL 06-6121-6871
期間:6月8日(金)~7月7日(土)
HP https://northobject.com/keitto-ruokala/
Instagram keitto_ruokala
Facebook https://www.facebook.com/KeittoRuokala/
■恵文社バンビオ店
約40年もの間、長岡京で愛され続けている本屋「恵文社バンビオ店」では、本作の原作本と、北欧の絵本・児童書・雑貨を集めたフェアを開催中。映画シーンのパネル展示も同時開催!映画を観たあとに、北欧のあたたかさがきゅっと詰まったフェアに行けば、オンネリとアンネリの故郷である北欧の新しい作品に出会えるとともに、本作のかわいい世界にもう一度トリップできる。
[恵文社バンビオ店]
恵文社バンビオ店は、約40年、地元長岡京市の皆様とのつながりを大事にしながら今日まで営業してきました。わたしたちが考えるのは、本と人、人と人、そして本屋と人の地域コミュニケーションの場としての本屋であり続けたいということ。本を通じて、子どもたちの豊かな感性・想像力・思考力・探究心を育てるお手伝いをすること。本を通じて皆様の豊かな人生に貢献できればと願っております。
〒617-0833 京都府長岡京市神足2-2-1 バンビオ2番館 2F(JR京都線 長岡京駅前)
TEL::075-952-3421
期間:開催中~6月下旬
ブログ:http://keibunshabambio.hatenablog.jp/
instagram:https://www.instagram.com/keibunsha.bambio_kids/
twitter: @keibunshabambio
『 オンネリとアンネリのおうち 』
フィンランドで⻑く愛され続けるマリヤッタ・クレンニエミによる児童⽂学が原作の、⼩さな⼥の⼦オンネリとアンネリの物語。ふたりに起こるドキドキワクワクの事件を描き、本国では3 週連続1 位に輝き、その後シリーズ化された3 作品はのべ100 万人を動員し、国民の5人に1 人が観る大ヒットを記録!!フィンランドの家具やインテリア、⾷器や⼩物、ふたりおそろいの服まで、何から何までとってもオシャレで可愛いくて、誰もが幼い頃に憧れた、とびっきりキュートな世界へようこそ!
6月16日(土)シネ・リーブル梅田
7月14日(土)、シネ・リーブル神戸、京都シネマ にて公開