全人類が待ち望んだ、映画を超えた史上空前のエンターテイメント「スター・ウォーズ」。最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は全世界を熱狂の渦に巻き込み、世界興収ランキングでは歴代9位となる13億ドル超えを記録している本作が、3月8日(木)をもって全てのスクリーンで上映を終了し、国内映画興行の幕を下ろすことが決定した。(劇場により順次上映終了)
日本でも昨年12月15日(金)の封切りから5週連続で興行収入No.1 を記録。さらに現在まで11週連続で動員ランキング TOP10入りをキープし続け、累計動員は 500 万人を突破。【※2/21(水)までに興行収入:74 億 1,950 万円 /動員:5,018,466 人を記録。】
また、「スター・ウォーズ」シリーズの生みの親ジョージ・ルーカスが大絶賛する本作は<「スター・ウォーズ」シリーズ最高傑作>とも言われ、その衝撃のストーリー展開と感動的なドラマ性、本作で見納めになる(!?)レジェンド・キャラクターの彼らだからこそ表現ができた、強くそして美しい雄姿は、観客・評論家からも大絶賛され続け、累計興行収入は現在までに 74 億円を突破する大ヒットを記録中。
さらに、第 90 回アカデミー賞®には【視覚効果賞】・【作曲賞】・【録音賞】・【音響編集賞】の計4部門にノミネートを果たし、これまでもハリウッドに数々の革命をもたらし、世界中に“驚き”と“衝撃”を与え続けてきた「スター・ウォーズ」シリーズの歴史も継承。字幕・吹替・3D など従来の上映方式だけでなく、最新の技術を余すところなく体感できる、IMAX3D、MX4D/4DX(ライトサイド側の登場人物に併せた[ライトサイド(光)バージョン]とダークサイド側の登場人物に併せた[ダークサイド(闇)バージョン])など様々な上映方式が人気を博し、この冬の一大イベント・ムービーとして、異なる上映方式を求めて様々な劇場でリピート鑑賞をするファンも続出している。
従来のシリーズファンに加え、『フォースの覚醒』以降 新しい客層を獲得し”スター・ウォーズ”の裾野を確実に広げ続ける”新たなる3部作”。2作目となった『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は誰も観たことのない衝撃を描き、観客からは熱狂とシリーズ史上最高傑作という評価を得た。また今回、上映終了が決定したことにより、今後、大スクリーンでの興奮をもう一度味わいたい多くのファンや、まだ見ぬ上映方式で鑑賞するリピーターが、再度劇場を訪れることが予想される。 光と闇に揺れ動くレイとカイロ・レン、そしてルークの運命は?『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の上映終了まで残り2週間だ!
らに「スター・ウォーズ」シリーズ最新作、『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』が 6 月 29 日(金)に公開が決定。3/1(木)から『最後のジェダイ』に本作の日本版特報も上映する事が決定した。(※一部劇場は除く)歴史的大ヒットを記録した『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』、「泣けるスター・ウォーズ」として歴史に名を刻んだ『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』、衝撃的な展開で「スター・ウォーズ最高傑作」の名を欲しいままにする『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』。さらに今年6月に公開を迎える、若きハン・ソロの知られざる過去を描くシリーズ最新作『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』と「スター・ウォーズ」旋風はまだまだ終わらない。