全人類が待ち望んだ、映画を超えた史上空前のエンターテイメント「スター・ウォーズ」。世界中、そして日本中が待ち焦がれたシリーズ最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が昨年 12 月 15日(金)より【全国 377 劇場 937 スクリーン】で公開され、2018 年になっても躍進は続き、大ヒットは依然継続中だ。週末興行ランキングで興行収入 5.1 億、動員 348,033 人を記録し4週連続 No.1を獲得!これまでの国内興行収入は、遂に 60 億円を越え、観客動員数は 400万人を突破!今年のお正月映画 No.1 作品となった。※興行収入 6,153,944,900 円、観客動員数:4,142,471 人(※1/8 までの成績)
そして大ヒットの勢いは全世界でもとどまるところを知らず、1月5日(金)には、遂に中国でも本作が公開!昨年末から世界各国で本作が公開されていく中、公開を待ちきれなかった中国全土のファンが映画館へ殺到。既にオープニング 3 日間で興行収入は 30 億円を突破。
さらに全米では、年末の公開であったにも関わらず、2017 年に公開したすべての作品の興行収入を越え、2017 年公開作品の全米興行収入ランキング No.1を奪取した。歴代の全米興行収入ランキングでも第6位につけており、累計で全米興行収入は 5.7 億ドルを突破(BoxOffice Mojo 調べ: $572,691,546 ※1/7 現在。)本作が全米の映画史においても、どこまで記録を伸ばすのかに大きな注目が集まっている。
各国での勢いが更なる追い風となり、全世界のトータル興行収入は 12 億ドルを超え、全世界の歴代興行収入ランキングで早くもベスト 10 入り間近という、脅威のスピードで世界中にスター・ウォーズ旋風が吹き荒れている!(Box Office Mojo 調べ:$1,206,728,146 ※1/7 現在)
本作が日本で記録的なヒットとなっている要因として、これまでのコアファン以外のファミリー層や、10 代から 20 代の女性や子どもを中心とした若い層の来場者が劇的に増えたことがあげられる。鑑賞者のコメントには「初SWだったよ…面白かったよ…疾走感ある映像が気持ち良かった。」「『スターウォーズ/最後のジェダイ』が予想以上に最高過ぎて泣ける…涙。」「『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』二回目の鑑賞。ルーク…。何度も泣けるし、ユーモアも利いている。アカデミー作品賞にノミネートしてほしいくらい好き。」といった絶賛のコメントが多く見受けられる。
さらに 1 月 6 日(土)には千葉県舞浜の映画館、シネマイクスピアリにて、ファン待望の応援上映が開催された。上映中のライトセーバーの持ち込みや、コスプレはもちろん、自由に歓声や声援を上げて OK という、ファンがよりいっそう映画を楽しめる、通常の上映とは異なる SW ファンには待ちに待った特別企画に子どもから大人まで、思い思いのコスプレをしたファンが大集結!SNS では参加者から「本日シネマイクスピアリのスターウォーズ応援上映行ってきた~!コスしてる人たくさんいたし、事あるごとに拍手とかライトセーバー振ってて楽しかった~」といったコメントや、さらに「最後のジェダイ 9 回目はシネマイクスピアリ応援上映で鑑賞!」といった猛者も出現し、イベントは大盛況に終わった。まさに老若男女が映画館に訪れ、リピーターも続出!社会現象級のメガヒットとなっている『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』。本作の勢いは全く衰えず、さらに加速していく!
熱狂とシリーズ史上最高傑作という評価を得た、誰も観たことのない衝撃の「スター・ウォーズ」。光と闇に揺れ動くレイとカイロ・レン、そしてルークの運命は?衝撃のスター・ウォーズの評判はさらに広がっていくことが見込まれ、今後さらに勢いを増し、空前の大ヒットを爆進するだろう。『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は大ヒット公開中だ。