7月1日（土）から全国公開され、壮大なスケールとアクションで贈る史上空前のエンターテインメント『パイレーツ・オブ・カリビアン／最後の海賊』は、初週末土日2日間の動員数が『美女と野獣』を超え、2017年洋画No.1の爆発的スタートを記録！
本格的な夏休みに突入し、ほかシリーズ作品や邦画作品でマーケットが賑わう中、夏休み映画1番乗りで興行収入50億円を突破した！（動員：3,510,706人、興行収入：5,078,592,200円 ※公開より26日目）
週末の興収ランキングでは初登場から3週連続1位を獲得し、4週目も好成績をキープ。夏休み映画No.1の座を譲らず大ヒットとなっている。作品への好評価が定着した今、全国の劇場には老若男女の幅広い層が押し寄せているが、特に女子高生グループや部活チームでの来場も多く見られ、“みんなで楽しめるエンターテイメント”として若い世代からも熱い支持を獲得している。
【ジャックの伯父役でポール・マッカートニーが出演！】
ジャック・スパロウの叔父“アンクル・ジャック”として、ポール・マッカートニーが出演！濃いアイメイクにワイルドに編み込まれた髭を蓄えたその姿はまさに海賊そのもの！牢屋に投獄されたジャックと偶然出会い、エキセントリックでクレイジーな会話を繰り広げ、しかもあの世界的名曲を披露している！映画を観たファンからは「ポールが♪マギーメイを歌ってた！」「ポールの海賊姿が素敵！最高！」「ポールのシーンだけでもあと500回は観たい！」と熱狂的なコメントが多く投稿されている。また「パイレーツ」作品では、ローリング・ストーンズのキース・リチャーズがジャックの父親役を演じているのは有名で、「父がキースで叔父がポール、華麗すぎるスパロウ一家（笑）」「次はキース×ポール×ジョニーの共演が見たい！」「往年のUKロックファンにはたまらない組み合わせ！」「次はどんな有名ミュージシャンが登場するか楽しみ！」など、映画の枠を超えて、コアな音楽ファンへの広がりもみせている。
【4Dでのアトラクション体験に、リピーターが続々！！】
夏休みに突入し、「4D」をリピートする観客が続出！海でのアクションシーンが満載の本作の4Dは、まるで自分もジャック・スパロウと冒険に出ているかのような気分になれる上に、水の量も200%（当社比）と、まさに夏にぴったりのアトラクション体験。友達グループや恋人と一緒に経験し、「2回目のパイレーツ！しかも念願の4D!」「揺れるし濡れるし煙出るしで、マジアトラクション過ぎて楽しかった！」「みんなでパイレーツ観た！楽しすぎて、次は4Dで観ることが速攻で決定！」などのコメントが続出するほど高い満足度となっている。
【海賊たちが、東京ディズニーシーをジャック！？】
東京ディズニーシーでは、『パイレーツ・オブ・カリビアン』の世界をテーマとしたスペシャルイベント「ディズニー・パイレーツ・サマー」を初めて開催！初登場する大迫力のエンターテインメント「パイレーツ・サマーバトル”ゲット・ウェット！”」では、ジャック・スパロウとバルボッサが登場し、大量の水と炎が放たれる大迫力の戦いに会場は大盛り上がり！早速訪れたゲストからは、「パイレーツが好きすぎて、ディズニー・パイレーツ・サマーに来てしまいましたよ」など、両方を楽しみたいといったコメントが続々とあがっている！
