映画『珍遊記』のバトルソングとして、ロックバンド「マキシマム ザ ホルモン」が既存曲を提供することが決定した。終盤のアクションシーンで「アバラ・ボブ<アバラ・カプセル・マーケッボブ>」/「ジョニー鉄パイプIII」の2曲が使用される。
『珍遊記』の原作者である漫☆画太郎氏は、マキシマム ザ ホルモンのジャケットのイラストを数多く手掛けている。
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■マキシマムザ亮君 コメント
うおおー!「珍遊記」実写映画化やべー!!
とにかく今回バトルシーンがすげえ!(まだ見てないけど)
飛び出る映像がど迫力でやばい!!
(まだ見てないし、そもそも3D上映あるかどうかしらねえけど)
そしてなんといっても感動のラスト15秒が泣ける!! (原作もどんな話か忘れてるし、見てないからそんなシーンあるかどうかわからねえけど)
俺は小学校の卒業アルバムの文集のコーナーで「珍遊記」の主人公「山田太郎」のイラスト描いたほど、童貞の頃から大好きなんだこの野郎!! 自分のバンドのCDのジャケイラストを漫☆画太郎に何回も描いてもらってるのに、まだ一回もお会いした事ねえぞ!ちくしょーー!!!
映画館で絶対観てやる!!
マキシマムザ亮君(マキシマム ザ ホルモン/歌と6弦と弟)