「サンキュー、チャック」トム・ヒドルストンらがダンスシーンを振り返る映像、著名人コメント公開

「サンキュー、チャック」トム・ヒドルストンらがダンスシーンを振り返る映像、著名人コメント公開
提供:キネマ旬報

スティーヴン・キングの小説を、「マイティ・ソー」「アベンジャーズ」のトム・ヒドルストンを主演に迎え、「ドクター・スリープ」のマイク・フラナガン監督が映画化。チャックという人物の数奇な生涯を、時を遡りながら紐解いていく「サンキュー、チャック」が、5月1日(金)より新宿ピカデリーほか全国で公開される。このたびヒドルストンらがダンスシーンを振り返る映像、ならびに著名人のコメントが到着した。

フラナガン監督は「この映画の最優先事項がダンスの演出だと最初からわかっていた」と述べ、ヒドルストンは「本作を作り上げていく中で、これが本当に素晴らしいナンバーだと実感した」と話す。劇中でヒドルストンと息の合ったステップを見せるアナリース・バッソは、今回取り組んだスウィングやボサノヴァ、チャチャが「私のレパートリーにはない新たな挑戦だった」と明かす。

ダンスの振り付けは「ラ・ラ・ランド」のマンディ・ムーアが担い、ドラムを叩くのはThe Pocket Queenとして活躍する実力派テイラー・ゴードン。「マンディ、アナリース、テイラーがロンドンへ来て、私たちは1週間、毎日一日中踊り続けた」とヒドルストンは振り返り、「どうすればこの並外れた振付を完璧にこなしつつ、完全な自信と自由、即興性、そして優雅さを表現できるか」を追求したと語る。

〈コメント〉

GACKT
「サンキュー・チャック」は2回観ても、なおもう一度観たくなる作品だ。
人生は特別な出来事よりも、何気ない瞬間の積み重ねでできている。
その当たり前の真実を静かに突きつけてくる。
過去を遡る物語の中で、人と人のつながりの重み、そして今この瞬間の尊さに気づかされる。
自分の人生の時間の使い方を見つめ直したくなるはずだ。

ヒグチユウコ(画家)
鑑賞後、多幸感に満ち溢れしばし呆然。
生きるとは素晴らしい。

土屋礼央(アーティスト)
とにかく素晴らしい。魅入ってしまった。
どの場面を切り取っても、自分に問いかけてくれる、前を向かせてくれる、とてつもなく優しい作品。
生きるとは何か?
一人で、夫婦で、家族で、全ての人におすすめしたい。
今を生きるスティーブンキングの削ぎ落とされたシンプルなメッセージをマイクフラナガン監督が手がける美しい映像と共に…。是非。

鎌田實(医師・作家)
全編に「謎」が張り巡らされている。
さすが、スティーヴン・キング。
ミステリーなのに、なぜかすごいダンス!
世界は終わりに近づいている・・・
こんなとき何が必要なのか。
あなたは答えを見つけるだろう。
久しぶりに感動した。

紺野ぶるま(お笑い芸人・39歳)
39歳のチャックという男性が、世界から賞賛されています。
チャックって誰なの?何をした人なの?とみんなが首を傾げるところから物語は始まります。
お金持ちでもなく、なにかで優勝したわけでもないけれど、彼の人生に深く共感して賞賛を送れるなら、わたしの人生は成功していると言っていいのかもしれません。
私にとっての成功とは、いろんな「せいこう」を想像できることです。
みなさんのせいこうを、キトウしています。

ななまがり 森下直人(お笑い芸人・39歳)
面白い!冒頭の緊迫したムードから奇妙な世界観に移り変わりまさか感動までするとは!ゆっくりジェットコースタームービーでした。こういう事か!も野暮な言葉はなくみんなが伝わるようにわからせる渋さが上質。観るべき!

ななまがり 初瀬悠太(お笑い芸人・39歳*コメント当時)
何の因果か僕は現在39歳。否が応でも刺さりました!僕が好きな作品の要素(最初から引き込まれる・設定や手法など何かしら斬新なところがある・ファンタジーの中にリアリティーがある・画力がある・愛に溢れてて心温まる)が全て詰まってて最高でした!!いやぁ〜あのダンスシーンよ!!オールタイムベストダンスシーン!!

サンキュータツオ(日本語学者・芸人)
観終わったらだれもが唸るスティーブン・キング感炸裂の、どのジャンルにも属さない映画!
生きる意味なんてものは存在しないが、この瞬間のために生まれてきたのかという時がある。
星の輝くのように命を燃やす人間讃歌、死んだおじいちゃんやおばあちゃんや仲間たちに会いたくなったなあ。
人はだれしもサンキューだよ!

PORIN(アーティスト)
だんだんと解けていく不思議な世界。
終わりを知りながらも、ただ日常を続ける姿が胸に残りました。
この地球で過ごす時間は、きっとほんの一瞬。
だからこそ、手放すことも、きっと美しい。
ときには重荷を下ろして、人生と踊ってしまいたくなる映画です。

赤ペン瀧川(映画プレゼンター)
涙が堪えきれない名シーン連発!
怒涛の人生を生きる男に訪れる輝くような瞬間を美しく描いた傑作だ。
明日からも一歩ずつ、人生を歩こう。

Gパンパンダ星野(お笑い芸人・公認会計士)
ありがとうチャック!楽しく前向きに生きていこうと思える映画でした!
人生にはコントロール出来ないことがたくさん起きるけれど、その一瞬の過ごし方次第でいくらでも鮮やかにできるのだと、そんなエールを受け取った気がします。
最後まで観てから振り返ると「出会えてよかったなあ」と思える、まさに会計士チャックの生涯を見届けたような作品です!多くの方に届きますように!

Story
災害が相次いでネットも繋がらなくなり、世界は終わろうとしていた。そんな中で街頭やテレビ、ラジオに現れたのは「チャールズ・クランツに感謝します。素晴らしい39年間に、ありがとう、チャック」という広告だった。チャック(トム・ヒドルストン)とは何者か、感謝の意味とは──?

「サンキュー、チャック」出演:トム・ヒドルストン、キウェテル・イジョフォー、カレン・ギラン、ジェイコブ・トレンブレイ、マーク・ハミル
監督・脚本:マイク・フラナガン
原作:スティーヴン・キング
配給:ギャガ、松竹
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公式サイト:https://gaga.ne.jp/thankyou_chuck

スティーヴン・キング原作×トム・ヒドルストン主演。ある男の数奇な人生を紐解く感動作「サンキュー、チャック」

最終更新日
2026-04-14 15:44:04
提供
キネマ旬報(引用元

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