俊英フリーヌル・パルマソン監督が描く“いまさら家族”の日々「きれっぱしの愛」

俊英フリーヌル・パルマソン監督が描く“いまさら家族”の日々「きれっぱしの愛」1
俊英フリーヌル・パルマソン監督が描く“いまさら家族”の日々「きれっぱしの愛」2

提供:キネマ旬報

「ゴッドランド/GODLAND」で注目されたアイスランドの俊英フリーヌル・パルマソン監督が、もう夫婦ではない男女と子どもたち、愛犬による日々を描いた「きれっぱしの愛」が、7月3日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国で順次公開される。メインビジュアルとティザー予告編が到着した。

アイスランドの田舎町。芸術家のアンナは、しっかり者の長女イーダ、わんぱくでいたずら好きな双子のグリームルとソルギルス、そして愛犬パンダと暮らしながら、創作を続けている。かつて夫だったマグヌスはいまだに情を断ち切れず、何かと理由をつけては家を訪ね、食卓を囲み、ピクニックにまで付き合う始末。まるで“まだ家族”であるような日々が続いていくが……。

アンナ役をコメディアン、女優、歌手として活躍するサーガ・ガルザルスドッティル、マグヌス役を「ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男」のスベリル・グドナソンが務め、パルマソン監督の3人の実子と愛犬であるアイスランド・シープドッグが共演。第78回カンヌ国際映画祭でパルム・ドッグ賞を受賞し、第98回アカデミー賞ではアイスランド代表に選ばれた。四季折々の雄大な自然を背景にした、ビターでスウィートな“残った愛”の物語に注目したい。

「きれっぱしの愛」脚本・監督:フリーヌル・パルマソン
出演: サーガ・ガルザルスドッティル、スベリル・グドナソン
2025年/アイスランド、デンマーク、スウェーデン、フランス/カラー/ビスタ/5.1ch/109分/G
原題:Ástin sem eftir er 英題:The Love That Remains
字幕翻訳:松岡葉子
配給:NOROSHI、ギャガ
© STILL VIVID, SNOWGLOBE, HOBAB, MANEKI FILMS, FILM I VÄST, ARTE FRANCE CINEMA
公式サイト:https://gaga.ne.jp/ai_kireppashi_NOROSHI/

最終更新日
2026-04-10 18:00:27
提供
キネマ旬報(引用元

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