aoが主題歌「Call」を生歌唱!『呪いのスマホ』呪スマ文化祭~呪われたらゴメンね♡~

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映画『この夏の星を見る』(25)で中高生の瑞々しい青春を切り取り、第 17 回 TAMA 映画賞最優秀新進監督賞や第 39 回高崎映画祭新進監督グランプリを受賞した新鋭・山元環監督。そんな俊英が次にカメラを向けたのは、私たちが毎日片時も離さず見つめ続ける「スマホ」だ。コロナ禍の“つながり”を描いた監督が、今度はその“つながり”そのものが牙を剥く現代の呪縛と深遠な恐怖を描き出す完全オリジナルホラー『呪いのスマホ』。本作は「学校」を舞台に、今年最後の“13 日の金曜日”となる 11 月 13 日(金)より全国公開。

この度、映画『呪いのスマホ』呪スマホ文化祭〜呪われたらゴメンね♥〜が 10 月 27 日、東京・渋谷ストリームホールで行われ、主演の早瀬憩、共演の窪塚愛流、井手上漠、坂巻有紗、萩原護、砂田将宏(BALLISTIK BOYZ)、平松想乃、メガホンをとった山元環監督、主題歌アーティストの ao、劇中キャラクターの木の下さんが登壇した。
映画『この夏の星を見る』(25)で中高生の瑞々しい青春を切り取り、第 17 回 TAMA 映画賞最優秀新進監督賞や第 39 回高崎映画祭新進監督グランプリを受賞した新鋭・山元環監督が次にカメラを向けたのは、私たちが毎日片時も離さず見つめ続ける「スマホ」。コロナ禍の“つながり”を描いた監督が、今度はその“つながり”そのものが牙を剥く現代の呪縛と深遠な恐怖を描き出す完全オリジナルホラーとなっている。

青春の煌めきとホラーの恐怖感を両立させるこだわりや、廃校というリアルな現場でキャストと濃い撮影をする中で、どのような演出の工夫をしたか尋ねられた山元監督は「怖いって人それぞれだと思うんですけど、スマホがテーマなので共感していただけるところもありつつも、TikTok のようなスピード感やテンポ感を目指したので、そこが演出では一番腕が光ったところじゃないかなと思います」と言葉に力を込め、公式 YouTube にアップされた予告動画の再生回数が 10 月 27 日時点で 224 万回を突破するなど、大きな反響を得ているが、従来のホラー映画とは一味違う本作ならではの挑戦については「今回『AI』を使ってみまして、AI 印をそのまま映画の中に入れていて、描写としてちゃんとホラーになり得るかという最先端の実験をしました。キャストの皆さんの若いエネルギーをもらいつつ、今の世代の方が共感できるホラー映画を目指しました」と打ち明けた。

そんな本作の見どころを聞かれると、事故で親友を亡くし“視える”ようになってしまった主人公・榊ユラ役を演じた早瀬は「“ワンシーン・ワンホラー”と掲げるくらい、容赦なく恐怖が迫ってきて、ジェットコースター並みに終わったと思ったらまた来るスピード感が魅力かなと思います」と目を輝かせ、「私、ホラー映画が苦手なんですけれど、スクリーンの画のきれいさや音の凄さ、この 7 人の関係性や友情などいろんな魅力があるので、そういうところに注目していただけると、ホラーが苦手な方でも楽しめると思います」とアピールした。
崩壊していく日常の中で正義感を持って立ち向かうリーダー的存在・日下部理恩役を演じた窪塚は「面白いなと思ったのは最後の終わり方ですね。僕が思っていた終わり方とまた別で、見てくださった方々が『最後どうやって終わるんだろう』という気持ちになるんです。家に帰ってからも『どういうことなんだろう?』と映画の中に没頭できるラストがすごく好きです」と絶賛し、孤高で強い情を持ち、実は人一倍仲間想いの篠宮かおる役を演じた井手上は「映像がきれいで、すごくビューティーに青春を切り取っているのが印象的でした。私もホラーが苦手で普段あまり見ないんですけど、怖いんだけどとにかくビューティーで、新しい感覚でした」と独特な表現をして笑わせた。

続けて、本作を見てドーパミンが止まらなくなったシーンや、圧倒されたポイントを聞かれるとミステリアスな女子生徒・風見千明役を演じた坂巻は「(平松)想乃ちゃんのトイレのシーンにびっくりして、ライティングといい世界観といいすごく好きで、(ドーパミンが)ドパドパでした。トイレって身近だからこそ、そこに潜む恐怖が怖かったですね」と語ると、山元監督は「(平松は)映画はほぼ初めての状態で、ほとんど一人芝居のようなシーンだったので、現場でいろいろディスカッションしながら作っていきましたね」と振り返った。同じ質問に、怖がりだけどオカルト大好きな怪談オタク・高月颯馬役を演じた萩原は「本編もすごいんですけど、主題歌でドーパミンがドパドパでやばいっすね。『呪いのスマホ』という映画を表しているかのような曲で大好きです」と吐露し、筋肉とプロテインをこよなく愛する熱血漢・林流星役を演じた砂田は「コアなシーンなんですけど、旧校舎にみんなで掃除に行くシーンで、愛流が鍵を開けて最初に入った玄関のところで、入った瞬間に天井の壁紙がペラペラって降ってきたんですよ。あれ仕込みじゃなくて、俺らも本当にびっくりしたんですけど、本編でも使われていて、『うわ、使われてる!』と思ってドパりました」と笑顔で語った。そして、映えと美に命をかけるインフルエンサーの女子生徒・花井琴葉役を演じた平松は「スマホをかざさないと(木の下さんが)見えないから“そこから出てくるんだろう”って感じのところでドパりましたね」と声を弾ませると、ao は「私は憩さんが演じる榊ユラが『こっちに来い』って言われてプールに引きずり込まれるシーンですね。実はそこからインスピレーションを受けて私の曲にも『こっちにおいでよ』っていうのを入れました。ドパドパでした」と告白。これに早瀬は「嬉しいです!あのシーンは真夜中の真冬の冷たい水を張ったプールに入ったんですよ。震えながら撮った甲斐があったなと思いました」と嬉しそうに話した。

さらに、『今すごく青春しているな!』と感じたエピソードを聞かれると、早瀬は「撮影中はめちゃくちゃ楽しかったですね。カードゲームをしたり、覚えている人は少ないと思うんですけど、みんなで自己紹介のキャッチコピーを作り合ったんですよね」と打ち明け、実際にそのキャッチコピーを披露するよう無茶振りされた早瀬は「みんなの憩いの場、憩です!」とほっぺハートを作って披露して照れ笑いを浮かべ、流れで披露することとなった井手上も「バクッ、食べちゃうぞ!漠です!」と全力で披露。加えて、ao のキャッチコピーを作るようお願いされると、砂田は「私に会いたいですか?会おっ、ao です!」と即興で作って拍手を浴び、「これ、使ってもらって大丈夫なので」とキャッチコピーをプレゼントした。

主題歌『Call』の魅力や、同曲に込めた想いを尋ねられた ao は「ホラー映画の怖い部分だけではなくて、『なんでこう思ったのかな』とか『なんでこうなってしまったのかな』みたいな部分にフォーカスして書きました」と紹介し、「特にこの映画だと、あの時、本当は自分勝手じゃいけなかったし、手を取り合いたかったんだけど、自分勝手にしかなれなかったことを悔やんだり、その悔しさが一生続く思いとか気持ちっていうのを書きましたね」と打ち明けた。
そして、ao が主題歌『Call』を生歌唱で初披露すると、特等席で見ていたキャストの面々は「すごいな!」「鳥肌が立ちました」「かっこいい」と感嘆の声を挙げ、早瀬は「こんなに近くで見られて、聴けて、初めて生歌を聴いたので本当に鳥肌が立ちました。今日一ドパりました。ありがとうございます」と興奮気味に語った。

同イベントでは、これまでの人生の中で一番怖かったエピソードを披露し、怖いと思った観客が上げた札の数で勝敗を決める企画『ハロウィン直前!一番背筋が凍るのは誰だ!? 最恐エピソード決定戦』が行われ、1 番手に指名された早瀬は「『呪いのスマホ』は去年の今の時期くらいに撮っていたんですけど、撮影期間中、1 か月間地方のホテルに行って帰るという生活をしていたんですね。ある日、普通にホテルに帰って寝て、朝起きたら......スマホのアプリが全部消えていたことがあったんです!」とエピソードを明かし、砂田から「怖すぎて(観客が)引いている」と声をかけられた早瀬は「引いてる?だからこんなにリアクション薄いのかな?」と心配したが、多くの観客が札を上げると、早瀬は飛び跳ねて喜んだ。次に指名された砂田は、約 2 年前のライブツアー中の出来事として「ライブ直線に足に違和感があって、テーピングをがっつり巻いて本番ステージに立って、無事に終わって楽屋でテーピングを外す時に気づいたんですけど......痛めていたのはテーピングを巻いた足とは逆の足でした。自分が怖いっていう。自分でもドン引きしましたね」と天然エピソードを披露すると、キャスト陣からは「えっ、怖い」という声が上がったが、観客が誰も札を上げないと、砂田は「おい!ちょっと...(笑)」と苦笑して会場の笑いを誘った。

最後に、PR コメントを求められると、山元監督は「今回の作品は、皆さんのようなホラーが好きで、映画をちゃんと愛してくださる方に届くように作ったホラー映画です。ジェットコースターに乗っている気分になったり、アトラクション感覚で楽しめたなという方は、ぜひ他の方にもおすすめしていただいて、一緒にこの作品を盛り上げていただけたらなと思います」と呼びかけ、早瀬は「公開まで 2週間と迫ってきていますが、『呪いのスマホ』のことをもっといろんな人に知っていただきたいですし、劇場に見に来ていただきたいなと思っていますので、今日見て面白いなと思ってくださった方、ぜひお友だちや周りの方、ご家族に『呪スマ面白かったよ』とか『みんなで見に行こう』って声をかけて劇場に来てくださったら本当に嬉しいです。劇場でお待ちしております」とアピールした。
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映画『呪いのスマホ』11 月 13 日(金)全国公開
©「呪いのスマホ」製作委員会

最終更新日
2026-10-28 10:00:00
提供
映画の時間編集部

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