丸山隆平(SUPER EIGHT)と沢尻エリカが W 主演を務め、音楽・主題歌を斉藤和義が担当する、手錠で繋がれた記憶喪失の 2人が辿り着く、前代未聞のバディムービー映画『薔薇の鎖』が、12 月 11 日(金)より全国公開。
先週、第 31 回釜山国際映画祭で世界初披露となったワールドプレミアを受け、海外メディア「ASIAN MOVIE PULSE.COM」から、「スピーディーでスタイリッシュ、終始楽しませてくれる」、「理屈抜きで爽快に楽しめる、まさに観たかった映画」と高い評価が届いている。さらに、丸山隆平 × 沢尻エリカの掛け合いについても「二人の掛け合いが映画に活力を与え、対照的な個性がユーモアを生み出している」とコメントが寄せられて注目されている。また、8 日 23 時 59 分より行われた【MIDNIGHT PASSION 上映】のイベント後、深夜 2 時過ぎにも関わらず、佐藤佐吉監督のサインを求める長蛇の列ができるなど、会場は深夜まで熱気に包まれた。海外メディアからも高い評価が届いている『薔薇の鎖』より、この度、斬新な設定の魅力を伝える場面写真 6 点が解禁された。
手錠で繋がれた記憶喪失の男と女、横転したパトカー、転がる大金と麻薬
奇抜な設定に瞬時に心を射抜かれる場面写真解禁!
三池崇史監督作『殺し屋 1』『極道恐怖大劇場 牛頭 GOZU』の脚本を手がけ、浅野忠信&哀川翔主演『東京ゾンビ』の監督としても知られる異才・佐藤佐吉。そんな彼が 20 年もの間温め続け、「この企画で監督デビューしたいと思っていた」と語るオリジナル企画がついに映画化された。
監督から数行で作品の全体像を伝える “ログライン”を聞いた宇田川プロデューサーは「ログラインでやられましたね。ある嵐の晩、崖から落ちた車。そこから出てきた男女は手錠で繋がれており、どちらも記憶喪失。どっちが警察? どっちが犯人? 結末がどうであれ、それで鷲掴みにされました」と本作のツカミだけで一発で心を奪われたと明かす。そして、この斬新な設定に魅了されたのはプロデューサーだけではない。先日行われた釜山国際映画祭のワールドプレミア後のQ&A でも、観客からこの設定に関する質問が相次ぎ、強い関心が寄せられた。
“大金 × 麻薬 × 警察”という組み合わせ自体は珍しくない。しかし、そこに“手錠で繋がれた記憶喪失の男女”が主人公として登場することで、物語は一気に予測不能な方向へ転がり始める。映画を見慣れた観客でさえ、「この映画はいったいどんなハチャメチャな逃亡劇を見せてくれるのか」と期待せずにはいられないだろう。
今回解禁された場面写真は、すべてに疑いの目を向けるスーツ男と T シャツ女が見せる疑心暗鬼の表情と、逃亡劇の断片を捉えたカットたち。目を覚ましたら記憶喪失、さらに正体不明の誰かと手錠で繋がれている─という理解不能の状況で、なにかに驚く二人を切り取ったシーン、バス停で老婆に話しかけられているだけなのに逃亡中の二人にとっては身構えてしまいどこか違和感が滲んでしまうカットなど、「手錠で繋がれた記憶喪失の男女」「横転したパトカー」「大金」「大量の麻薬」といった、想像を刺激する要素が凝縮。次々と現れるクセ者たち、明かされていく二人の正体、そして最後に待ち受ける予想だにしない運命――。ぜひ大きなスクリーンで、このノンストップ逃亡劇の全貌を確かめてほしい。
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