『ミッドナイトスワン』の内田英治原案・脚本・監督による完全オリジナル作品、映画『スペシャルズ』が2026年3月6日(金)に劇場公開!本作で映画初単独主演の佐久間大介(Snow Man)を主演に迎え、かつてない<驚愕のダンスアクション・エンターテイメント>が幕を開ける!
この度、世界からも熱い視線が注がれている映画『スペシャルズ』の完成披露試写会が開催されました。司会よりライブ会場くらいの気持ちで楽しんでといわれた会場のお客さんが待ちわびる中、ダンスアクション・エンターテイメントらしく輝くミラーボールと共に、劇中と同様の白のスーツでバシッと決めた佐久間大介さん、椎名桔平さん、中本悠太さん、青柳翔さん、小沢仁志さん、そして内田英治監督が登場。
本作で主人公を演じた佐久間さんは、「初めての主演作が内田監督の作品ということが本当に嬉しくて、監督ありがとうございます」と感謝を述べたうえで、初挑戦となったガンアクションについても振り返った。「アクションシーンが激しくて、ガンアクションが初挑戦だったんですけど、伝説の元殺し屋ということで動きに説得力が必要かなと思い、家の中でモデルガンを持ち歩いたまま過ごしたり、急に構えたりしてみて。ちなみに今日も……」そう話しながら徐に上着を脱ぎ、背負っていたマイホルスターを披露する一幕も。会場が沸く中、「劇中で使ったホルスターを作った職人さんが、最後の時に僕用に特注で作ってくださったんです。ここでつけたいなと思って。ちゃんとプロの動きができるように、というのを一番に考えてやらせていただきました」と、初の単独主演に懸けた想いを語りました。
椎名さんはダンスへの挑戦について、「アクションは結構やってきましたが、ダンスはやったことなかったですね!」と率直にコメント。「僕と小沢さんはダンスのダの字もわかってなかったんですが、練習に練習を重ねて、1か月くらいはありました。最初のステップから、右と左が同じになったりするところから始めて……結果を見てください!」と、これから鑑賞する観客に向けてアピールしました。
中本さんは自身の役柄について、「孤独を選んで生きてきた人間なんですが、任務を通してダイヤを筆頭とする4人の殺し屋とダンスをしていく中で、言葉はあまりよくないですが、生まれてくる信頼や覚悟によって変わっていく様子をダンスで表現できたことがすごく嬉しかったです」と語り、「ダンスアクション・エンターテインメントだなと思いました」と本作の魅力を表現。会場からは大きな拍手が送られました。さらに、「映画でもそうなんですが、終わった後にみんなでハイファイブしたりするんですよ。このメンツで!桔平さんも小沢さんも。身体を一緒に動かすって素敵だなと改めて思いました」と撮影現場の和やかな様子を明かすと、佐久間さんもそれに続き、「最初は本当に緊張していて、椎名桔平さんが来られた時に『どどどどうしよう、怖いな。どう接したら……』ってなっていたんですけど、小沢さんが来て第一声が『おい俺踊れねえよ!』で(笑)。そこで一気に皆が和みましたね。そこからどんどんダンスの練習をしてクランクインして、映画の中の“スペシャルズ”のように本当に仲良くなって。今ではLINEグループがあって、写真を送り合ったりするくらい仲良くなりました」と初対面時のエピソードを披露しました。
年齢やキャリアを超えたチームワークが明かされる中、佐久間さんの印象を聞かれた椎名さんは、「僕らの方が役者歴は長いですが、今回はダンスなので、ダンスの大先輩に嫌われないように(笑)」と冗談交じりに回答。それに対し佐久間さんは「全然そんなの気にしてなかったじゃないですか!」とすかさずツッコミを入れつつ、「打ち解けたら本当に優しくて、話しかけてくれるのが嬉しいんですよ」と語り、終始楽しげな現場の雰囲気を感じさせました。
今回の役柄について青柳さんは、「(頭に血が上りやすい性格だけど人情深いシンは)一番俺からかけ離れた役ですよね」と語りつつ、「佐久間くんが銃を付けてるのを見ると、懐かしいなと思って。完成したものをお客さんに観てもらえるのが嬉しいですね!」と作品への想いを明かしました。
落ちぶれてしまった元武闘派を演じた小沢さんは、「ただのおじいちゃんだったので、現場でのダメ出しは“おじいちゃんだから”でした(笑)。もっと戦いたかったのに、目の前にはダンスしかないし!」とユーモアたっぷりにコメント。これに佐久間さんも、「こんなにギラギラしてる人が、ちゃんと“しおしおのおじいちゃん”になっているのがすごくて。役者さんって本当にすごいなと実感しました」と、これまでに見たことのない小沢さんの姿を絶賛しました。
伝説の元殺し屋・ダイヤという役柄について、佐久間さんは自身との不思議な共通点を披露。「バレエを幼少期から習っていたという時点で、共通点があるなと思っていたんですが、実は母が付けようとしていた名前が“ダイヤ”だったんです。結局、祖父が付けた“大介”になったんですが、もう一つの名前が台本に書いてあって、もう一つの人生を歩んでいるような感覚がありました。ダイヤの人生だったら、殺し屋だったかもしれない(笑)」と、運命的なエピソードを語りました。
殺し屋がダンスに挑むというユニークな設定の着想について、内田監督は「北野武さんの『ダンス甲子園』という番組でスタッフをやっていたことがあって、その経験を脚本にしてみたいなと思ったんです。ただダンスだけだとつまらないので、殺し屋などのエンターテインメント要素を組み込んでいきました」と制作の背景を明かしました。
今回初挑戦となったダンスレッスンについて、椎名さんは「最終段階で佐久間くんと中本くんの2人が合流したんですが、それまでの3人は真夏の稽古場で1か月ほど、先生方についていただきながら練習しました。ダンス未経験者が難しい振り付けを一生懸命覚えましたね」と振り返ります。これに対し小沢さんが、「2人が来た時にレベルが違いすぎて、“俺たち要る?”ってなった」と笑いを誘うと、椎名さんも「稽古後半で合流した時、どう思った?」と佐久間さんへ逆質問。
佐久間さんは、「雰囲気や個性が本当にバラバラで、そこに良さを見出せるのが監督の感性だなと思いましたし、シンプルにワクワクしました。このメンツで演じてどうなるんだろうって。胸が熱くなる感じが素敵で、先輩たちの頑張りが映えている作品だと思います」と語り、作品への期待感をにじませました。
さらに椎名さんは、「心の支えだったのは一つだけ。小沢先輩がいてくれたことです。夏の暑い日に汗だくで踊って、家で練習してきたのか翌日にはちゃんと覚えて前進してくる。その姿を見て、俺も頑張らなきゃと思わせてもらいました。先輩、ありがとうございます!」と感謝を表明。これを受けて小沢さんは、「激しいダンスの時に監督が来て、『小沢さん、椎名さん、何回くらい踊れます?』って聞くんですよ。踊れないけど体力はあるから、“やれって言われたら何回でもやりますよ”って答えました」と現場の様子を明かしました。
絆を感じるエピソードが複数飛び出したところで、次のコーナーへ。お題に対して一斉にポーズを取り、絆を測る「チームの絆は本物!?俺たちスペシャルズ!ポーズ一致でシンクロチャレンジ」が開催されました。
監督から発表された1つ目のお題は「殺し屋」。これには全員が銃を構えるポーズで見事に一致!
2つ目のお題は「ダンス」。それぞれが思い思いのポーズを取り、一見バラバラに見えましたが、佐久間さんから「まだ観てないからわかんないでしょ!」という一言も飛び出し、実はすべてをつなげると一曲の振り付けになる仕掛けで、見事に一致判定となりました。
最後のお題は「スペシャルズ」。椎名さんの足の開き方にヒントを得た様子の佐久間さんたち。最後も一致団結なるか……!?と思われましたが、小沢さんだけがポスターのポーズをイメージしており、惜しくも一致ならず。しかし、改めてポスターのポーズを披露すると、会場は大盛り上がりとなりました。
最後に、内田監督は「まもなく公開になるんですが、皆さんが初めて見る方になると思うので、楽しんでいただいて拡散とかしていただきたいです。素晴らしい役者さんたちと作った映画なので、応援をお願いします。」とコメント。続いて佐久間さんは、「皆さんが世界最速で観れるということで、ここから僕たちも広めていく活動を頑張りますが、皆さんにもネタバレを避けつつ、『面白かった』などぜひ友達やSNSで協力していただければと思います。この映画は面白いと自信を持って言えるくらい素敵な作品になったので、ぜひ楽しんでいってください。これからも応援してください!」と締めくくりました。
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『スペシャルズ』2026年3月6日(金)全国公開!
(C)2026『スペシャルズ』フィルムパートナーズ
配給:エイベックス・フィルムレーベルズ











