仙台ではご当地ヒーローとの共演が実現し、東京では<防風鈴>1年生チーム集結!『WIND BREAKER』公開御礼!舞台挨拶

仙台ではご当地ヒーローとの共演が実現し、東京では<防風鈴>1年生チーム集結!『WIND BREAKER』公開御礼!舞台挨拶1
仙台ではご当地ヒーローとの共演が実現し、東京では<防風鈴>1年生チーム集結!『WIND BREAKER』公開御礼!舞台挨拶2

原作漫画は連載開始からわずか4年で世界累計発行部数1,000万部を突破、さらにアニメ、舞台、ゲーム化とその人気ぶりがますます加速を続ける、今最もアツい注目を集める『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』がついに実写映画化!ついに12月5日(金)公開を迎え、絶賛上映中!
この度、宮城県仙台市のMOVIX仙台と東京・丸の内ピカデリーで舞台挨拶を実施した。

■仙台
劇場内の装飾を実際に見学した水上と綱。全国84劇場が参加する装飾キャンペーンの中から“装飾優秀劇場”に選出されたMOVIX仙台だけあり、原作・アニメファンでもあるスタッフの情熱が随所に息づく、<ウィンブレ>愛あふれる空間が広がっていた。手描きのメッセージボードや、桜の髪型をモチーフにした白と黒のリボンが飾られたクリスマスツリー、さらに商店街の一角を再現した展示まで、細部にまでこだわり抜かれた演出に、二人も「おお、かわいい!」「これ手作りなんだ!」と声を上げて感激。さらに、手描きボードに水上と綱がその場でメッセージを書き込むサプライズも実現し、訪れたファンにとっては見逃せない展示となっている。

MOVIX仙台のほど近くにある長町商店街では、本作とのタイアップキャンペーンを展開中。この日は、日頃から作品を応援してきた商店街のみなさんが劇場に招待され、舞台挨拶に先駆けて、水上と綱に向け「どの店舗が“長町商店街ウィンドブレイカー賞”にふさわしいか」を直接プレゼンする企画が行われた。精肉店「和牛人はらだ」、カフェ「PUBLIC.COFFEE」、バスケットボールチーム・仙台89ERSのキャラクター「ティナ」、さらにはご当地ヒーロー「ナガマックス」まで、個性豊かな顔ぶれが勢ぞろい。熱意あふれるプレゼンの末、水上が「和牛人はらだ」、綱が「ナガマックス」をそれぞれ選出し、商店街のみなさんも大熱狂!
穏やかな笑顔とあたたかな空気に包まれた交流の時間。劇中でも、桜が東風商店街の人々との触れ合いを通して“守るべきもの”に気づいていく姿が描かれているが、現実でも物語と呼応するような場面が広がっていた。水上は「映画に出てくる東風商店街と同じように、現実世界の商店街にもこんなに個性豊かな方々がいらっしゃるんだと驚きました。交流がとても新鮮ですごく楽しかったです!」と笑顔で語り、綱も「長町商店街の皆さんを見ていて、街を守り、守られる人たちの存在を感じて心が温まりました!」とコメント。スクリーンの外でも作品の精神が息づく、印象深いひとときとなった。

続いて行われた舞台挨拶では、割れんばかりの拍手と歓声に迎えられ、水上恒司と綱啓永がステージに登場。仙台を訪れるのは二人とも今回が2回目だといい、まずは仙台の印象や思い出についてトークが繰り広げられた。水上は「7年くらい前に、映画の撮影で初めて来ました。そのときはちょうど冬で、新幹線で移動している途中に雪が降ってきて、すごくきれいだなと感動したのを覚えています」と、懐かしそうに振り返る。一方の綱は「今年の夏、仕事で初めて来たんですが、そのときに『シーラカンスモナカ』を並んで買って、差し入れしたんです。そうしたら想像以上に喜んでもらえて……仙台のみなさんには感謝しています!」と、仙台名物スイーツの話題で会場をさらに沸かせた。

令和ならではの新しい“不良映画”を作るという思いで主人公・桜に臨んだ水上は、役作りで意識した点について言及。「漫画やアニメとの差別化を図るために、あえて捨てた表現もあります。二次元だから成立する桜を、そのまま三次元に持ち込まないように意識しました。アクションも重要で、相手との呼吸や、どこを切り取るかという撮影とのバランスが大事。そこは特に意識していました」と、リアルなアプローチを明かした。原作でも屈指の人気を誇る蘇枋役を演じた綱は、「蘇枋を演じるうえでは“スマートさ”を大切にしました。どの役でもそうですが、自分ひとりの力で成立するものではないので、現場で皆さんの芝居を見ながらバランスを取ることを意識していました」と、チームワークを重視した姿勢を語った。
印象に残ったシーンの話題では、水上が綱演じる蘇枋に言及。「綱さん演じる蘇枋が、とにかく強いんですよ。傷メイクを一回もしていないんです。現場にも一番遅く入って、一番早く帰っていく(笑)」と明かすと、綱はすかさず「それ、どこでも言うんだな!」とツッコミ。水上も「これはプロモーションが終わるまで言い続けますよ!」と返し、息の合ったやり取りに会場は笑いに包まれた。対する綱は、水上演じる桜の冒頭シーンを絶賛。「映画のオープニングの桜のシーンから、一気に心をつかまれました。めちゃくちゃかっこいいですし、映画館で観ると音の迫力もすごい。『ここから物語が始まる』と感じられるシーンなので、ぜひ最初から注目して観てほしいです」と熱く呼びかけていた。

続いて、舞台挨拶にも訪れていた長町商店街のみなさんや、会場に集まった観客からの質問に二人が答える質問コーナーへ。
「商店街を舞台にした映画ですが、子どもの頃によく立ち寄った商店街の思い出はありますか?」という質問が投げかけられると、水上は「僕の地元には、いわゆる“商店街”と呼べる場所がなかったんです」と前置きしつつ、「その代わり、地域の子どもたちのたまり場は駄菓子屋でした。今はそれもなくなってしまっていて、どこに行っても過疎化を感じることが多いですよね。でも、商店街特有のあの雰囲気がすごく好きなので、全国の商店街の皆さんには頑張ってほしいですし、この懐かしい空気がずっと残ってほしいなと思っています」と率直な思いを語った。
綱も「僕の地元にも商店街はなかったですね」と振り返りつつ、「たまり場といえば、学校の教室前の階段とか。みんなが集まっていて、すごくにぎやかでした」と懐かしそうに振り返る。さらに「以前住んでいた家の近くには商店街があって、そこにはよく行っていました」と、親しみのある記憶を明かした。
続いての質問は、「自分のセリフで、一番気に入っているものは?」というもの。水上は、桜が風鈴高校のてっぺんである梅宮に投げかける「お前は、てっぺんになって何をしたかったんだ?」という一言を挙げ、「監督とかなり話し合って、桜を作るうえで大切にしていた“生々しさ”をどう出すかを突き詰めました。かなり“間”を取って言ったセリフで、体感的にもすごく長く感じましたね。役者としても、あの言い方はとても新鮮でした」と、印象深いシーンを振り返った。一方綱は、蘇枋が自分の名前を名乗る場面で「レオナルド・ディカプリオだ」とボケるシーンをピックアップ。「あのシーンはクランクインの日に撮影したんです。数か月前からプロデューサー陣に『あのセリフ、追加したから』『原作ファンにも人気のセリフだから頼むぞ!』とプレッシャーをかけられていて(笑)。それだけに、思い入れの強い一言ですね」と、意外な裏話を明かした。

さらに舞台挨拶には、長町のご当地ヒーロー・ナガマックスも登場!「二人とも、MOVIX 仙台へようこそ!」と元気に呼びかけ、会場を一気に和ませる。東風商店街を守る<防風鈴>を演じた水上と綱、そして長町商店街を守るナガマックスという、まさに“ヒーロー同士の夢の共演”がここに実現した!
そんなナガマックスからは、「<防風鈴>を演じるうえで、お二人がヒーローとして心がけていたことを教えてください!」という熱い質問が。水上は「僕が演じた桜は、周囲になじめない存在であることが大事だったので、距離感や疎外感を意識していました。いわゆる“ヒーローを演じる”という意識は、あまりなかったですね」と答えつつ、「逆に、ナガマックスさんはどんな思いで守っているんですか?」とまさかの逆質問。これにナガマックスは「自己犠牲ですね。頑張っている皆さんこそがヒーローで、僕自身がヒーローなんじゃない。日々活動する人たちの姿を伝えることが、自分の役割だと思っています!」と力強く語り、会場から大きな拍手が送られた。かつて特撮ヒーローを演じた経験を持つ綱は、「素晴らしいですね!僕は一切そんなこと考えてなかったです(笑)。自分がヒーローだ、子どもたちを守るんだ!って思いながら演じていました」と笑いを交えて語り、突然のヒーロー談義に会場は爆笑に包まれた。

イベントの最後には、仙台、そして全国のファンに向けてメッセージが贈られた。
綱は「仙台のみなさん、めちゃくちゃあたたかかったです!すでにたくさんの口コミをいただいていますが、ぜひこれからも広げていただけたら嬉しいです。仙台のみなさんのように、あたたかい気持ちになれる作品なので、ぜひ楽しんでください」と笑顔で呼びかけた。水上は「これからも、多くの方にこの映画を楽しんでいただけたら嬉しいです。そして観終わったあとに、大切な誰かを守りたいと思える、そんな気持ちが残る作品になってくれたらと思っています」と力強く語り、仙台での舞台挨拶は大盛況のうちに幕を閉じた。

■東京
水上と綱は、同日に行われた仙台での舞台挨拶を終え、東京へと戻ってきたばかり。水上は「仙台の熱気は本当にすごかったですね。滞在時間は 2、3 時間ほどで、ほとんど記憶がございません!」と弾丸プロモーションを振り返り、「平日の昼間にも関わらずたくさんのお客さんが来てくださって、劇場スタッフの皆さんにも温かく迎えていただけて嬉しかったです」と笑顔で語った。

この日のステージには、映画を鑑賞した観客から寄せられた熱いコメントが並ぶ特大バックパネルも登場。キャストそれぞれが気になる言葉をピックアップしていくことに。水上が選んだのは「絶対できないけどしてみたい、ケンカの対話」というコメント。「これ、絶対に男性が書いてますよね!」と会場を笑わせつつ、「不良映画を観ると強い気持ちになるのは分かるけど......いや、ケンカはよくないですね!」と共感と正義感の間で揺れる姿に、再び笑いが起こった。
木戸は「クスッと笑ってしまうシーンや熱い仲間の絆が観れて最高でした!」という声に注目。「桜のたい焼きの食べ方とか、ふと見せるキュートな一面は、思わず笑ってしまいますよね」と語り、作品の魅力を噛みしめた。綱は「実写化の良さが詰め込まれていたと思います」というコメントに大きくうなずき、「まさにそこを目指して作ってきたので、“やって良かった”と心から思います。ちゃんとお客さんに届いていると感じられて嬉しいです」と満面の笑みを見せた。そして JUNON は「まさか泣くとは思わなかった」という感想を紹介し、「こうして作品が、観る前の固定観念を覆すことができたなら嬉しいです」と穏やかに語った。

続いては、来場客から寄せられた質問にキャスト陣が直接答える質問コーナーへ。作品がついに観客のもとへ届いた今だからこそ実現した、双方向のやり取りに、水上も「対話ができるってことですね!」と嬉しそうな表情を見せた。
最初の質問を引いたのは JUNON。「友達と意見が合わず、ケンカをしてしまった。どうすれば分かり合えますか?」という大学生からの悩みに、水上は「僕は頑固で正論を一気に言ってしまうタイプなので、それだとケンカになりますね」と苦笑い。一方のJUNON は「僕はあまり言い合いにならないから、逆にアドバイスできないかも」と笑いを誘った。質問者が「話し合って、今は解決した」と明かすと、水上は「ちゃんと自分の意見を言って向き合ったんですね。それこそ“対話”です」と温かく称えた。
続いて綱が引いたのは、「キャスト同士で“ここが一番かっこよかった”と思うエピソードを教えてほしい」という質問。綱は水上について「本を読んでいる姿がすごくかっこよかった」と語り、水上も「座長として気負っていましたが、皆さんが本当に頼もしくて、先輩方の存在が心強かった」と共演者への感謝を口にした。木戸は梅宮役の上杉柊平を挙げ、「自分のクランクイン前日に差し入れをしてくださって、純粋に“かっこいいな”と思いました」と憧れを告白。JUNON は水上のアクションを挙げ、「型がきれいで、楽しそうにケンカしているのがかっこよかった」と絶賛した。
次は木戸が引いた「この 4 人でクリスマスを過ごすなら?」という質問には、水上の「鍋」、木戸の「しゃぶしゃぶ」、綱の「すき焼き」と鍋料理が続くなか、JUNON は「持ち寄りパーティーも楽しそう。キッシュとか、チキンに肉を詰めて焼いたり」と具体的に提案しつつ、「僕は作らないですけど(笑)」と会場を沸かせた。さらに、食後はボードゲームや「桃鉄」で盛り上がりたいと、4 人が友人のように語り合う場面も。質問者から「役柄の衣装で仮装パーティーをしてほしい」と返されると、水上が思わず「僕は木戸さんにナース姿やってほしい!」と珍案を口にし、総ツッコミを食らう一幕も。
水上が最後に引いた質問は、「学生時代に憧れていた先輩は?」。水上は高校時代の野球部キャプテンを挙げ、「野球 IQ も人間性も素晴らしく、人望のある姿が本当にかっこよかった」と語った。木戸はバスケ部のキャプテンについて、「手をハンカチで拭く姿が印象的で、きちんとしている先輩だった」と独自の視点で振り返る。綱は「特定の人はいないけど、学生時代の“一学年上”ってすごく大人に見えた」としみじみ。JUNON も「僕も本当にいなくて。あまり周りに興味がなかったというか、自分の身の回りのことしか見えていなかったですね」と語ると、すかさず水上が「杉下みたいに、ずっと寝てたんじゃない?」とツッコミを入れ、会場は大爆笑。すると JUNON は、「軽音楽部やダンス部が強い学校だったので、そういう先輩たちは本当にかっこよかったです。文化祭のときとか、特に印象に残っています」と笑顔で振り返った。
続いて「この 4 人でまた共演するとしたらどんな役をやってみたい?」という質問には、最近サスペンスものにはまって血がたぎっているという水上が、「ちゃんと血が出るものでやりあいましょうか!」と語り掛け、3 人が驚愕する場面も。木戸は「4 兄弟、4 つ子とかやってみたいです!親の俳優さんが誰になるのかも気になります」と想像をふくらませ、水上も「お父さん役は上杉さんにしましょうよ!」と即座に重ね、会場を沸かせる。綱は「今回は仲間同士だったので、次は敵同士もやってみたいですね。蘇枋はどこか俯瞰した役だったので、もっと感情をむき出しにする“うおおお!”みたいな役をやりたいです」と意欲を明かすと、水上が「僕はもっと綱さんを汚したい」と発言。これに綱も「汚れたい!ぜひ汚してほしいです!」と応じ、新たな役の可能性に会場の期待も高まっていた。一方 JUNON は、「人間じゃない役をやってみたいです。宇宙人とか、SF っぽい役」とまさかの方向性を提案し、一人だけスケールの違う構想を披露。水上が「地球を侵略する BE:FIRST 軍団を、僕ら 3 人で止めるっていうのは?」とボケると、JUNON も大笑い。さらに「JUNON は普通の役が似合わない」という声も上がり、無限の可能性を感じさせる締めくくりとなった。

続いては、劇中で<防風鈴>の“初めての仲間”を演じ、本作のプロモーション期間を通しても長い時間を共にしてきた水上と木戸が、互いに言葉を贈り合う時間に。向かい合った二人の間に静かな緊張と温度が生まれる中、まず木戸が水上に向けて真っ直ぐに思いを語った。「水上恒司さま。座長として『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』の先頭を突っ走り、引っ張ってくださったこと、僕だけでなくみんな感謝しています。現場でしっかり声を上げて、僕らが気になっていることをスタッフさんや監督にきちんと届くように伝えてくれた姿は、とても心強かったです。桜遥が水上恒司で本当によかったと、楡井として心から思っています。ありがとうございました」そう言って深く頭を下げると、会場には静かな感動が広がった。
一方の水上は、少し照れた表情を浮かべながらも、改めて木戸に向き直る。「木戸大聖さま。今日まで大変お世話になりました。木戸さんと僕は、役者として持っている個性が違うので、どこかないものねだりのような感覚がありました。その年齢で楡井という役をあれだけしっかり演じ切ったことは、本当にすごいことだと、ずっと近くで見ていて感じていました。木戸さんが安定して楡井でいてくれたからこそ、僕は桜として思いきり暴れることができました。心から感謝しています」照れ合う二人のやりとりを、やさしい眼差しで見守る綱と JUNON。確かに積み重ねられてきた 4 人の絆に、会場からは惜しみない拍手が送られた。

最後に「先ほど木戸さんだけに感謝を伝えましたが、もちろん綱さん、JUNON さん、スタッフのみなさん、そして映画を観てくださったお客さん一人ひとりに、心から感謝しています。この作品で得たものを、次の作品、次の現場でさらに進化した芝居として還元できるよう、これからも皆さんの心の“鈴”を鳴らせる役者でありたいと思っています。これからもどうぞよろしくお願いします」その言葉に応えるように、会場からは惜しみない拍手が送られ、登壇者たちは晴れやかな表情で応じた。熱気と余韻を残したまま、東京での舞台挨拶は大盛況のうちに幕を閉じた。

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『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』絶賛上映中!
配給:ワーナー・ブラザース映画
(C)にいさとる/講談社 (C)2025「WIND BREAKER」製作委員会

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最終更新日
2025-12-18 10:00:00
提供
映画の時間編集部

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