9月29日(金)新宿ピカデリー、シネマスイッチ銀座他にてパリを舞台に、少女の目を通して愛猫との絆を描く映画『ルー、パリで生まれた猫』。8月8日「世界猫の日」を記念して、猫LOVE満載の予告編&猫にフィーチャーした30秒猫予告、猫チラシが解禁!
猫好き悶絶必至!共感度120%‼
抱きしめたいほど猫が好きなあなたに贈る猫への感謝の物語
解禁となった日本版予告編のナレーションを務めたのは、猫好きでも有名な俳優、田中要次さん。ご本人もSNS(Instagram: boba_ X: @Yohji_TANAKA)で、4匹の猫(お名前:チャイ、サビ、クマコ、グリ)への“猫愛”あふれる写真等を紹介するなど、「猫と暮らす」日々を伝えていらっしゃいます。そんな猫好きな田中要次さんだからこそのナレーションの猫好き必見の“猫LOVE予告編”2種類が完成しました。
本予告編:
田中さんの「あなたにも、忘れられない猫はいますか?」という問いかけから始まる、本予告は、パリの片隅の屋根裏で生まれたキジトラの子猫と出会った少女クレムが、ルーと名付け、一緒に暮らし始める。毎日、楽しい時間を過ごし夏休みにはパリから森にある別荘に家族で訪れる。森へと冒険に行くルーが出会ったのは、動物と話すことができる魔女とクレムが信じている隣人アマンディーヌ。最高な時間を過ごしているクレムとルーだったが、クレムの両親が別々に暮らすことを告げられ、クレムは心を痛めるが、ルーがそばにいることで、乗り越えていこうとする。人間も猫も大人になっていくこと、そして、つらい時にそばにいてくれた猫への感謝が詰まった予告編をぜひお楽しみください。
30秒猫予告:
主人公の子猫ルーにフィーチャーした30秒猫予告編は、猫あるあるの連続映像でつづられる。「もふもふの手」、「しっぽに長いひげ」、「小さな小さな子猫の姿」、「ドジなジャンプ」など、ルーの可愛さ満載の内容に。田中さんのナレーションが本予告と比べてもテンションが高めになっていることにも注目。心行くまで大きなスクリーンで、“猫を浴びたい方”に贈る映像となっています!
解禁となった両猫面の「猫チラシ」8月8日(火)「世界猫の日」にちなみ、解禁されたのは両A面ならぬ、両猫面となる「猫チラシ」(公開劇場にて設置中、限定数となるため、なくなり次第終了予定)は、ルーのドアップ画像2種。コピーは、「キミと出会えてよかった」&「猫を愛するすべての人へ贈る」。
ぜひ、劇場でゲットして、ルーのかわいさを満喫してください!
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© 2023 MC4–ORANGE STUDIO–JMH & FILO Films 配給:ギャガ
▼本予告
https://youtu.be/jIKCTtBNJNQ
▼30秒猫予告