本年度第 95 回アカデミー賞、作品賞を含む“最多”7 部門受賞の偉業達成!!新進気鋭の製作・配給スタジオ「A24」史上No.1ヒット!全世界興収1億ドルを突破した最新作『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』が遂に日本公開を果たし、絶賛公開中!
大注目の『エブエブ』より抱腹絶倒なNGシーン集が到着!
約 40 年のキャリア史上初となるアカデミー賞主演女優賞に輝いたミシェル・ヨーをはじめ、助演男優賞を受賞したキー・ホイ・クァン、助演女優賞を獲得したジェイミー・リー・カーティスらが仲睦まじく撮影に臨んでいる。
本作で、どこにでもいる“フツーのおばさん”でありながら、突如全宇宙を救う宿命を背負った主人公・エヴリンを演じたミシェル・ヨー。解禁された映像では、謎のダンスを踊り狂ったり、パンツ一枚の監督のお尻にムチを振り下ろしたり、真面目なシーンでゲップをかます往年の名俳優、ジェームズ・ホンに「最悪よ!!!笑」と叫んだかと思えば、自身も衝撃の変顔を披露するなど、これまでのイメージを覆す最高にカオスなキャラを楽しむ彼女の様子が映し出されている。実は、撮影当初、そんなミシェルの姿を見たアシスタントからこっぴどく叱られていたというダニエルズ監督。「撮影が始まってからの数日間、アシスタントはすごく怒っていたんだ。“ミシェルをそんな風に見せたらダメ。そんなことしないで!あのカツラはやめて!ミシェルには白髪なんてないのよ!”なんてまくし立てていたよ...(笑)」と裏話を告白しつつ、誰よりも撮影を楽しむ彼らの情熱に、ミシェルはもちろんすべてのキャスト・スタッフが引き込まれていたことが伺える。
また、エヴリンを支える夫・ウェイモンドを演じたキー・ホイ・クァンが、うっかり役名を忘れ、撮影中に「ミシェル!」と本名を呼んでしまうお茶目な NG シーンも。脚本段階ではミシェルの役名はエヴリンではなく、本名のミシェルが使われていたそうで、脚本を読み込んでいた真面目なキーは撮影中に何度も NG を出してしまったようだ。
そのほか、注目のアクションシーンの舞台裏や、ファンの間で話題となっている“ソーセージの世界”や“石の世界”そして日本でも「glee/グリー」ファンを中心に熱狂!ラカクーニ(アライグマ)を頭に乗せたハリー・シャム・Jrのシュールすぎる撮影シーンまで見どころ盛りだくさん!カオス極まりない現場の中で、まるで家族のように本作を創り上げたスタッフ&キャストの絆が感じられる本映像を見れば、本作をより楽しめること請け合いだ。
「A24」が放つ「カンフー」と「マルチバース」の融合が全人類を救う感涙のアクション・エンターテイメント!映画『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』は、大ヒット公開中!!
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映画『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』(略称:エブエブ)大ヒット公開中!!
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