想像を超える奇跡の物語と、魔法のように美しい映像によって、数々の驚きと感動を贈り続けてきたディズニー・アニメーション・スタジオ。同スタジオが日本でも興行収入90億円を突破した『ベイマックス』のドン・ホール監督と共に贈るのは、まるでアトラクションに乗っているかのようなスケール感あふれる壮大な冒険と、かけがえのない家族の絆を描いた、アクション・アドベンチャー超大作『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』。ディズニー100周年の幕開けを堂々と飾る作品として誕生した本作は大ヒット公開中。この度、誰も見たことのない圧倒的な映像美が楽しめる特別映像が解禁となった!
ついに封切られた本作は、アメリカのエンターテイメント誌「バラエティ」で、“ディズニーの地平線を広げるような、息を飲む美しさ”や、「ハリウッドレポーター」でも“ディズニーの新たな名作となる可能性を秘めている”など、公開直後から確かな評価を得ている。そんな本作の主人公は、豊かな国アヴァロニアで暮らす農夫サーチャー。若いころに行方不明となった偉大な冒険家の父へのコンプレックスから冒険嫌いとなったサーチャーは、かつて自身が発見し、いまやアヴァロニアでの生活に必要不可欠なエネルギー源になっている植物「パンド」を育てながら、家族と共に安定した暮らしを送っていた。しかし、ある日「パンド」が枯渇し、世界崩壊の危機が迫っていることを知る・・・。サーチャーは、地底に広がる“もうひとつの世界<ストレンジ・ワールド>”へと足を踏み入れ、世界を救う鍵を探すことに――。
今回解禁されたのは、圧倒的な映像美と壮大で不思議な“もうひとつの世界”が堪能できる特別映像。声優を務めたジェイク・ギレンホール(主人公・サーチャー役)、ジャブーキー・ヤング=ホワイト(サーチャーの息子・イーサン役)、デニス・クエイド(サーチャーの父・イェーガー・クレイド)らが、<ストレンジ・ワールド>の魅力を熱弁している。
2023年に設立100周年を迎えるウォルト・ディズニー・カンパニーが贈る最新作として期待の眼差しが注がれる中、ついに公開となった『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』。制作陣はディズニーのレジェンドたちが生み出してきた様々な作品からインスピレーションを受け、スタジオのレガシーを大切にしながら本作を誕生させたという。
そんな最新作を手掛けるのは、『ベイマックス』(14)の生みの親ドン・ホール監督だ。東京とサンフランシスコから着想を得た幻想的で温かみのある街“サンフランソウキョウ”を生み出したドンは、本作でも壮大でカラフルな未知の世界を描いている。映像の中でも登場する、生き物のように動く不思議な大地や、キラキラと光を放つ謎の生命体は、サーチャー一家の冒険を波乱万丈の渦へと巻きこんでいく。極彩色に彩られた未知の世界は一体どこなのか?突然襲い掛かる触手うごめく生物の目的は?“もうひとつの世界”に暮らす不思議な生き物たちの正体とは一体!?謎と驚きに満ちた<ストレンジ・ワールド>の冒険には、予想を超えた展開が待ち受けているようだ。青く光り不思議な言葉を発する生き物”スプラット“との出会いや、世界を揺るがす秘密の真相は、サーチャー一家の未来をどんな風に変えてしまうのか!?観る者全てを唸らせる圧巻の映像と、ディズニー史上最大の感動と驚愕のラストは見逃し厳禁だ!
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