平庫ワカのコミック『マイ・ブロークン・マリコ』が、主演に永野芽郁を迎え、タナダユキ監督のメガホンで映画化!
本作より、永野芽郁さん、奈緒さんが作品への想いを語る貴重なインタビューが盛り込まれた特別映像が解禁!
主人公シイノを演じた永野芽郁、そしてマリコを演じた奈緒が「オファーを受けた時の心境」、「それぞれとの共演について」、「印象に残っているエピソード」、「印象に残っているセリフ」が、初解禁となる本編映像とあわせて明らかになる特別映像。お互いを想いながら、言葉を紡ぎ出す永野芽郁と奈緒。作品への参加の経緯を話す中、奈緒がマリコ役を演じる可能性が出て来た段階で「奈緒ちゃんがやるならできるかも」と語る永野。さらに、「ずっと芽郁ちゃんが隣にいてくれた」ことが大きかったという奈緒も、元々の信頼関係だからこそできた役づくりだったことを明かす。ふたりとも難しい役どころだったのにもかかわらず、「友達としても、奈緒ちゃんのこの瞬間を、今、私しか見ていないって幸せだなって思う」という気持ちがあったと話しながら、『マイ・ブロークン・マリコ』が「二人の絆を確かなものにしてくれた作品」であると断言する永野。さらには「印象に残っているセリフ」を語る中では、公開後だからこそ明らかにできる、作品の細部に渡るまで、ふたりの想いが語られる。
「明日に寄り添える作品ができた」と奈緒が、「魂からの叫びをスクリーンを通して体感していただけるようになっていると思います。日常に彩りが出たら良いなと思っています。」と永野がそれぞれメッセージを送り、映像は幕を閉じる。
是非、ふたりの想いを、映画と一緒にお楽しみください!
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©︎2022映画『マイ・ブロークン・マリコ』製作委員会