全世界を興奮と歓喜で満たし、社会現象を巻き起こし続けてきた空前のエンターテイメント「スター・ウォーズ」。この銀河で最も有名なシリーズを生み出したルーカスフィルムが“はるかかなたの銀河系”の舞台をさらに拡大する超豪華ラインナップをインベスターデー(投資家向け説明会)で発表。
プレゼンテーションには、これまで数多くの名作を世界に贈りだしてきたルーカスフィルム社長のキャスリーン・ケネディが登場。現在、日本を始め全世界で大絶賛されている賞金稼ぎ“マンダロリアン”と、フォースの力を秘めた子ども“ザ・チャイルド”との危険な冒険が描かれた実写ドラマシリーズ『マンダロリアン』(ディズニープラスで配信中)の特別映像を皮切りに、ダース・ベイダーとオビ=ワンが登場する『スター・ウォーズ:オビ=ワン・ケノービ(原題)』、「クローン・ウォーズ」で初登場し『マンダロリアン』で実写化したアソーカ・タノが主人公『スター・ウォーズ:アソーカ(原題)』、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の人気キャラクター キャシアン・アンドーが主人公の『スター・ウォーズ:アンドー(原題)』、そして“スター・ウォーズのルーツ”とも呼ばれる特別な国“日本”で、世界最高峰のクオリティを誇る日本のアニメクリエイターによって創造される事になる『スター・ウォーズ:ビジョンズ』など、他の追随を許さない圧倒的なラインナップをディズニープラスで独占配信する事を自信を持って発表。まさに“銀河系”作品群のプレゼンテーションが終わるやいなや全世界のSNSで歓喜の声と共に大きな話題となっております。
〇『スター・ウォーズ:オビ=ワン・ケノービ(原題)』
舞台は『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』から10年後の世界。ユアン・マクレガー演じるオビ=ワン・ケノービを主人公に描かれるオリジナルシリーズ。さらに本作ではヘイデン・クリステンセンがダース・ベイダーとして復活する。
〇『スター・ウォーズ:アンドー(原題)』
「エピソード4/新たなる希望」の直前のストーリーを描き、ファンから絶大な支持を集めた『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』。反乱軍の黎明期の時代を舞台に「ローグ・ワン」メンバー“キャシアン・アンドー”を主人公にした実写ドラマシリーズ。キャシアン役のディエゴ・ルナが製作総指揮を務める。
〇『スター・ウォーズ:アソーカ(原題)』
アニメーション作品『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』で誕生した大人気キャラクターで、『マンダロリアン』シーズン2第5話で“実写化”して登場し、全世界のファンを興奮の渦に巻き込んだアソーカを主人公に迎える。主演はもちろんロザリオ・ドーソン。
〇『ランド(原題)』
シリーズに度々登場するハン・ソロの悪友ランド・カルリジアンを主人公に描かれるオリジナルシリーズ。監督はジャスティン・シミエン。
〇『スター・ウォーズ:ビジョンズ』
世界最高峰のクオリティを誇る日本のアニメクリエイターたちの“ビジョン”を通して語られるスター・ウォーズの世界。スター・ウォーズのルーツと呼ばれる日本で生まれる全く新しいオリジナル短編アニメーション。
〇『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』
ルーカスフィルムが贈る新たなアニメーションシリーズ。『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』で登場した通称バッド・バッチ(不良分隊)というクローン兵士のエリート部隊について描かれた物語。クローン戦争の後に急速に変化してく銀河の中で、傭兵としてのミッションに身を投じながら、戦争が終わり彼ら自身の新たな目的を模索する姿が描かれる。製作総指揮は『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』『マンダロリアン』のデイブ・フィローニ
〇『アコライト(原題)』
スター・ウォーズの新たなオリジナルシリーズ。ダークサイドの力が浮かび上がるザ・ハイ・リパブリック時代末期を舞台に描かれる、銀河の“闇に包まれた”秘密に迫るミステリー・スリラー作品。
〇『スター・ウォーズ:レンジャーズ・オブ・ザ・ニュー・リパブリック(原題)』
『マンダロリアン』から生まれた新オリジナルシリーズ。
〇『ドロイド・ストーリー(原題)』
ルーカスフィルム・アニメーションがルーカスフィルムのVFXチーム“インダストリアル・ライト&マジック”(ILM)と強力なタッグ結成。R2-D2とC-3POが新たなヒーローの壮大な物語を案内するアドベンチャー作品。
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『マンダロリアン』シーズン2
毎週金曜日ディズニープラスにて独占配信中
(C)2020 Lucasfilm Ltd.