小説を音楽にする大人気ユニットYOASOBIの原作「たぶん」をオリジナルストーリーで映像化!3組の男女の切ない別れと新しい一歩を映し出す場面写真解禁!!さらに公開記念配信舞台挨拶&初日プレゼントも決定!
若い世代を中心に爆発的な人気を誇っている“小説を音楽にするユニット”YOASOBI。双葉社から発売になったYOASOBI初の紙書籍「夜に駆けるYOASOBI小説集」は初版35,000部からスタート、各種ランキングでも上位に食い込み、発売一週間で重版が決定、ますます活躍の幅を広げている。その小説集にも収録されているYOASOBI第四弾楽曲の原作小説「たぶん」(しなの 著)を原案としたオリジナルショートストーリーが誕生!!
3組の男女が経験する気持ちの変化と、それぞれが進む新しい一歩を映し出す場面写真が解禁!YOASOBIの楽曲が切なく彩るショートムービー『たぶん』から場面写真が一挙解禁となった。
【ササノとカノン】は同棲を始め、合鍵を作って嬉しそうな表情から、一転してササノが涙を流す姿、そしてカノンが雨に打たれて立ち尽くす姿まで収められている。幸せそうだった2人は何故別れを選択したのか気になるところだ。
【川野と江口】は、自粛期間でビデオ通話をしているところから、2人が顔を合わせるシーンが映し出される。綺麗な海辺を背景にビデオ通話している江口の表情は笑顔だが、どこか寂し気に見える。江口が東京に引っ越すことを知り、たまらず自転車で走り出した川野は自分の中にある確かな気持ちに気づいたようだ。美しい夕焼け空が対面した2人を包み込む。
【クロとナリ】は対照的な表情を浮かべ、2人にとってキーマンとなるアリサの姿も。クロに会えて嬉しくてたまらないナリと、どこか気まずそうな表情のクロ。アリサの存在によって、久しぶりに会った2人が抱えていた曖昧な気持ちは確信に変わる。
さらに、映画公開を記念した出演者・YOASOBI登壇の舞台挨拶生中継付き上映が決定!
日程:11月14日(土)
時間:1回目17:20~の回(本編上映後に舞台挨拶中継)
:2回目19:00~の回(本編上映前に舞台挨拶中継)
登壇者:木原瑠生、小野莉奈、寄川歌太、吉田美月喜、めがね、糸川耀士郎/YOASOBI(Ayase、ikura)
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