目覚めたら所持品ゼロ?トンデモ勝負が人生を変える…?!『100日間のシンプルライフ』(原題:100 DINGE)12月4日(金)公開決定

目覚めたら所持品ゼロ?トンデモ勝負が人生を変える…?!『100日間のシンプルライフ』(原題:100 DINGE)12月4日(金)公開決定

すべての家財道具を倉庫に預け、裸一貫で所持金ゼロの状態から1日1つずつ必要なモノを取り戻していく、2人の男の仰天勝負を描いた究極のシンプルライフ・エンターテイメント『100 DINGE(原題)/100 THINGS(英題)』が、『100日間のシンプルライフ』という邦題で、12月4日(金)に全国公開決定!

本作のベースとなっているのは、すべての持ち物をリセットした青年の365日の実験生活を記録した
フィンランドのドキュメンタリー映画『365日のシンプルライフ』。この一大ムーブメントを起こした話題作を、フロリアン・ダーヴィト・フィッツ監督がドイツ・ベルリンを舞台に、2人の細マッチョ・イケメンがテンポの良い掛け合いを見せるエンターテインメント作品として大胆にアレンジ!

予告編では、ビジネスパートナーでもあるパウルとトニーが、1万個にも及ぶすべての所持品を倉庫に預け、裸一貫の状態から1日1つずつ必要なモノを取り戻し100日間生活するという、トンデモ勝負の様子がコミカルに描かれている。ありえない勝負で所持品ゼロになったことにより、新しく広がる2人の世界。100日間のトンデモバトルを通じてパウルとトニーが出した答えとは?期待が高まる映像となっている。さらに全裸の2人がモノに埋もれ困惑するインパクトのあるポスタービジュアルも同時解禁!並べられた沢山のモノの中から、2人は果たして最初に何を選ぶのか?過酷な勝負の始まりを予感させる。

自分と向き合い、モノの価値や本当の“幸せ”を考える彼らの姿は他人事ではなく、ニューノーマルを模索する現代だからこそ、新たなライフスタイルを考えるヒントになること間違いなし!今を生きる私たちの人生を豊かにする“モノ”がたり『100日間のシンプルライフ』は12月4日(金)より、ヒューマントラストシネマ渋谷・ヒューマントラストシネマ有楽町・シネマート新宿ほか全国順次公開。

(C) 2018 Pantaleon Films GmbH / Erfttal Film & Fernsehproduktion GmbH & Co. KG / WS Filmproduktion / Warner Bros. Entertainment GmbH

最終更新日
2020-08-27 10:00:00
提供
映画の時間編集部

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