そしてあの恐怖から2年、『IT/イット』が遂に完結する!史上No.1のホラーエンターテイメント『IT/イットTHE END “それ”が見えたら、終わり。』が、大ヒット上映中!
11月1日(金)から、ホラー映画として史上最大規模となる全国719スクリーンで公開された『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』。公開から13日目にして、遂に興行収入10億円を突破! 前作からの観客である10代~20代を中心に30代~40代までと幅広い客層がグループで鑑賞しており、前作よりも3日早いペースでの達成、前作を超える記録に期待がかかる!
前作よりも早いペースで、興行収入10億円を突破!大ヒットを記念して、原作者スティーヴン・キングのカメオ出演シーンを公開!
本作では、多くのカメオ出演、名作へのオマージュや、隠れミッキーならぬ<隠れペニーワイズ>など、何度観ても楽しめる仕掛けが盛りだくさん。多くのリピーターも劇場に来場している。27年ぶりに故郷デリーの戻ってきた主人公ビルは、ふと訪れたリサイクル店に飾られていた懐かしい自転車「シルバー号」を目にする。ルーザーズ・クラブの仲間たちとの思い出が詰まった自転車を入手しようと、店員に話しかけると……なんと! 原作者スティーヴン・キングが店主として登場!ビルとのユーモア溢れる会話を繰り広げている。
1989年公開『ペット・セメタリー』に牧師役でカメオ出演を果たすなど、自身が原作を手掛ける映画やドラマへたびたび登場するスティーヴン・キングは、『IT/イット THE END』のクライマックスについて「ラストは最高だ!」と大絶賛のコメントを自身のTwitterに投稿している。カメオ出演シーンについてアンディ・ムスキエティ監督は「スティーヴン・キングのカメオ出演は、楽しみながらの撮影だった。彼はとても面白い人で、深く尊敬している人でもある。だから前作を高く評価してくれて、支持を表明してくれた時は本当に嬉しかった。完結編のビジョンを後押ししてくれたようなもの。撮影当日、彼は積極的に参加してくれて、お互いにリラックスして仕事ができた。彼が乗り気になってくれたから、ユーモアのあるシーンにできた。この経験は夢のようだったよ。スティーヴン・キング先生ありがとう! 僕は先生が大好きだ! 心から尊敬しています!」とコメント。たった1日の撮影にも関わらず3日間も滞在したそうで、スティーヴン・キングと多くの時間を共に過ごしたことも明かしている。
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