「執事を呼ぶベルは鳴らせません」ユーモア溢れるマナーも案内!『うちの執事が言うことには』劇場マナーCM解禁

「執事を呼ぶベルは鳴らせません」ユーモア溢れるマナーも案内!『うちの執事が言うことには』劇場マナーCM解禁

誰もが憧れる上流階級を舞台に、個性豊かで魅力的なキャラクター達が織りなす独特の世界観が支持され、シリーズ累計発行部数110万部を超える極上のミステリー小説「うちの執事が言うことには」(角川文庫刊)が待望の実写映画化。令和元年、5月17日(金)より全国ロードショー!

この度、『うちの執事が言うことには』の初出し映像を含む、劇場マナーCM映像が解禁!「上流階級に学ぶマナー講座」と題し、永瀬演じる若き当主・烏丸花穎と清原演じる仏頂面執事・衣更月蒼馬、不本意ながら主従関係を結んでいる2人のかけあいで、「携帯の電源はOFFに」「ご飲食の際は周りの方にご配慮を」など、映画上映中誰しもが気をつけるべきマナーの案内はもちろんのこと、「執事を呼ぶベルは鳴らせません」「執事同伴でもご鑑賞いただけます」など、本作ならではのユーモア溢れるマナーも案内。「考えてみてくれよ。」という、神宮寺演じるミステリアスな男・赤目刻弥のセリフがアクセントにもなっています。映画を観る前に、上流階級を舞台に描かれる本作のマナーCMを観ると、少し優雅な気持ちで映画鑑賞ができるのでは…?
本映像は、4月26日(金)より順次、新宿バルト9他、ティジョイ系列の劇場にて、映画の幕間に上映されます(一部劇場を除く)。

合わせて、名門・烏丸家の執務室で、当主・花穎と執事・衣更月、そして烏丸家の使用人たちが集まるシーンのカットも初公開。花穎と衣更月は、烏丸家におこる数々の不可解な事件の謎を解き、烏丸家と使用人たちを守ることができるのかー。

最終更新日
2019-04-24 15:00:00
提供
映画の時間編集部

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