『ランペイジ 巨獣大乱闘』の、ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場の新次元3面マルチ上映システム「ScreenX」(スクリーン・エックス)上映が決定!
「ScreenX」は、昨年夏、ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場にオープンした、新次元の3面マルチ上映システムです。その最大の特徴は、前面・左右両壁面の3面に広がるマルチ・ワイドスクリーン。シーンによって、映画が3面に広がって上映されることにより、まるで、自分が映画の中に引きずり込まれるような、全く新しい、感動の映画体験を味わうことができます。
最新作『ランペイジ 巨獣大乱闘』は、遺伝子実験の失敗により巨大化が止まらなくなってしまった動物たちが街を舞台に大暴れする巨大怪獣パニック・アクション。巨大化し、制御不能となってしまったゴリラ、オオカミ、ワニなどの動物たちが街を破壊しながら大乱闘を繰り広げる。そんなド迫力の乱闘シーンが、正面だけでなく、左右に配置された壁面スクリーンでマルチに映し出されます。その瞬間、まるで自分の目の前で起こってしまった悪夢と錯覚してしまうような、新次元の映画体験をお楽しみ頂けます。
■3つのお楽しみポイント
①大大大迫力!シカゴの街を破壊する、巨獣三つ巴の大乱闘!大都会シカゴの街のド真ん中で、巨獣たちが暴れまくる、壊滅的アクションシーン。
3面マルチスクリーンから飛び出す、巨大なビル、道路、建物など、人間が作った建造物を、いとも簡単になぎ倒し、破壊しまくる巨獣たちの戦いを、緊迫感たっぷりに体験することができます。さらに、注目してほしいのが、街一面を舞台に戦う巨獣たちの対決を3面スクリーンで広々と映し出したシーン。その瞬間、まるで目の前で戦いを見ているような臨場感を感じることができます。
②「ScreenX」作品としては初となる、無重力の宇宙空間を感じることができるシーン。
密閉された無重力状態のスペースシップの中、人間の動きに合わせて、通路に浮遊するモノなど、3面スクリーンの特徴を活かした演出で、これまでの映画では感じたことがない、新次元の宇宙空間を体験することができます。
③一面に広がるの森の中での、巨獣ラルフとの戦いを描くシーン。
巨獣ラルフ(オオカミ)が森の中でコマンド(攻撃部隊)を襲撃するシーンでは、霧に包まれた巨大な森が、3面スクリーンにいっぱい映し出され、その圧巻のパノラマ体験に、自分がまるで森の中に迷いこんだような映画体験をすることがでます。さらに、演出として、巨獣ラルフが3面スクリーンの右に、左に出現することにより、観客はいつ、どこから襲ってくるかわからない恐怖の臨場感を体験することができます。
『ランペイジ 巨獣大乱闘』は、5月18日(金)より全国ロードショー!ぜひ、日本で唯一となる、ユナイテッド・シネマお台場、「ScreenX」(スクリーン・エックス)で、新次元の映画体験を是非、お楽しみください。
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