結婚式の直前に病に倒れ意識不明となった花嫁を、8年間待ち続けた新郎―。YouTubeの動画をきっかけに、数々のメディアで取り上げられ、海外にも拡散、書籍化もされた奇跡の実話を映画化した『8年越しの花嫁 奇跡の実話』。豪華W主演の佐藤健、土屋太鳳、監督・瀬々敬久、脚本・岡田惠和という、日本映画界屈指のキャスト・スタッフが集結。この冬、ただ一つの感動ラブストーリーが誕生!
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<プレゼントキャンペーン概要> ※終了しました
『8年越しの花嫁』オリジナルフラワーペン
応募期間:2017年12月16日(土)~12月24日(日)まで
当選人数:5名様
応募方法:該当のプレゼントキャンペーンツイートをリツイートし、Twitterアカウント(@movie_jorudan)をフォロー
https://twitter.com/movie_jorudan
映画『8年越しの花嫁 奇跡の実話』は2017年12月16日(土)全国ロードショー!
<あらすじ>
尚志と麻衣は結婚を約束した20代のカップル。幸せ絶頂の2人だったが、結婚式の3ヶ月前、麻衣を原因不明の病が襲う。一時は心肺停止、長い昏睡状態で麻衣は寝たきりとなる。そこから尚志は毎朝出勤前に病院まで通い、麻衣を看病し続けた。しかし、いつ目が覚めるかわからない状態に、麻衣の両親からは「もう他にいい人を見つけたら」と言われる。それでも尚志は諦めず、麻衣の側で回復を祈り続ける。その祈りが届いたのか、数年後、麻衣は徐々に意識を取り戻し言葉を発するようになるが、麻衣は記憶障害により尚志の記憶を失っていた。
配給:松竹
(c)2017映画「8年越しの花嫁」製作委員会