ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の究極のアクション超大作シリーズ最終作『バイオハザード:ザ・ファイナル』(ソニー・ピクチャーズ配給)が世界最速となる12月23日(金・祝)に日本公開を迎え、週末土日2日間で動員400,957人、興行収入619,388,200円で初登場1位に輝きました。
3連休となった公開週末に劇場には中高生の姿が多くみられ、お正月休み中の若年層の動員が今後も見込まれます。また、興行収入のローカルのシェアが全体の70.2%と非常に高く、ハリウッド大作映画の平均的なローカル比率65%を大きく超えた全国的なヒットとなっています。
公開初日から3日間の累計成績は累計動員643,754人、累計興行収入978,155,900円となり、興行収入は前週12月16日(金)に公開された『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の週末3日間累計興行収入を大きく超える結果に。シリーズ対比では、前作『バイオハザードV:リトリビューション』の週末3日間累計興行収入対比で111.7%、シリーズ最高興行収入47億円を上げた4作目『バイオハザードIV アフターライフ』の週末3日間累計興行収入対比で110%となり、本作『バイオハザード:ザ・ファイナル』はシリーズ最高の週末3日間オープニング成績となりました。