日本発の人気ゲームをミラ・ジョボビッチ主演で実写映画化した「バイオハザード」。2002年に初めてスクリーンに登場した映画『バイオハザード』シリーズは、1作ごとにスケールとパワーとファンを増殖させ独自のバイオワールドを築きながらも、それぞれ独立した作品としても楽しめるシリーズとしてこれまで世界中を熱狂の渦に包んできた。この度、シリーズ第6弾にして最後となる最新作の邦題タイトルが変更になりましたことをお知らせいたします。
変更前) バイオハザードVI:ザ・ファイナル
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変更後) バイオハザード:ザ・ファイナル
本作はミラ・ジョヴォヴィッチ演じる美しきヒロイン・アリスと世界をアンデッド化した元凶アンブレラ社との戦いを描き、世界中で大ヒットしている究極のアクション超大作。さらに日本で大人気のローラが物語の行く末に大きく関わる重要人物である、主人公アリスと共に最後の戦いを挑む女戦士コバルト役で衝撃のハリウッドデビューを飾っていることでもすでに話題を集めています。
『バイオハザード:ザ・ファイナル』は12月23日(金)に、生まれ故郷の日本で世界最速公開を迎えます。
宿敵アンブレラ社との最終決戦の行方は――。
この冬、正真正銘、最後の戦いがはじまる…!
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『バイオハザード:ザ・ファイナル』
監督:ポール・W・S・アンダーソン
出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ、アリ・ラーター、
ウィリアム・レヴィ、ルビー・ローズ、ローラ
原題:Resident Evil: The Final Chapter
日本公開:12月23日(世界最速公開)
全米公開:2017年1月27日
©CAPCOM CO., LTD.
※画像は『バイオハザードV:リトリビューション』です。本作の画像ではございません。