。世界に先駆けてデジタルシネマにフォーカスし、次代を担う若手映像クリエイターの登竜門として 2004 年にスタートした「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」。
今年で13回目を迎えるSKIPシティ国際Dシネマ映画祭。
オープニング作品は、若手監督を抜擢して映画祭が製作!
熊谷まどか監督が初長編映画に挑み、つみき みほ、田島令子主演で描く人間賛歌『話す犬を、放す』をワールド・プレミア上映します。
また、本年の第66回ベルリン国際映画祭で銀熊賞(芸術貢献賞)受賞の『長江図』を含む中国映画2作品を特別招待作品としてジャパン・プレミア上映します。
そのほか、アニメーション部門は国内のアニメーション作家の力作12作品がノミネート!さらに昨年の大ヒットアニメ2作品 『バケモノの子』、『心が叫びたがってるんだ。』、『海街diary』のバリアフリー上映など盛りだくさん!
<開催期間>
2016 年 7 月 16 日(土)~7 月 24 日(日)
<場所>
SKIP シティ 映像ホール、多目的ホールほか(川口市上青木 3-12-63)
彩の国さいたま芸術劇場(さいたま市上峰 3-15-1) [7/17、7/18 のみ]
こうのすシネマ(鴻巣市本町 1-2-1 エルミこうのすアネックス 3F) [7/17、7/18 のみ]
<主催>
埼玉県、川口市、SKIP シティ国際映画祭実行委員会、特定非営利活動法人さいたま映像ボランティアの会
詳しくは公式サイトをご確認ください。