映画感想・レビュー 2566/2577ページ

ブレイブ ストーリー:P.N.「さんだー」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2006-08-29

亘、美鶴、カッツ、ミーナ、キ・キーマ。幻界で美鶴は一人だった。うつしよ(現世)でもそれは変わりなかった。でも、亘は違った。そんな美鶴を追いかけ、傷付きながらも仲間として助けた。そんな所や、色々なところが亘のいいとこですね。美鶴も最後認めるわけだし。でも美鶴も大好きです。一番好きかも。

パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト:P.N.「りん」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2006-08-29

映像の迫力、世界観、キャラクター、ユーモア、衣装、役者の演技、時間の使い方、はらはらドキドキ感、どれも素晴らしい!!が、次作もあるという事で仕方ないとは思うが、最後はあんまりスッキリしない。また、前作を見てない人にとっては『は??』って感じだと思う。スッキリ観たいという人は来年まで待ってDVDで③本一挙に観ることをお勧めする。

ゲド戦記:P.N.「りん」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2006-08-29

『伝えたいことがよく分からない』という声をよく聞くが、私にとってはむしろハッキリしているように感じた。感動し、泣ける場面も有り、台詞には説得力があり素晴らしい。しかし、普段のジブリ作品と思ってみないほうがよい。宮崎駿の息子でスタジオジブリから出る作品ではあるが、新人監督の処女作に変わりはない。子供には怖い映画になると思う。

ゲド戦記:P.N.「りりぃ」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2006-08-29

こちらのレビューを読んでいたので、それほどがっかりはしませんでした。
残念だったのは、全体を通して画が雑に感じたこと。特に背景に、ジブリ特有の吸い込まれるような美しさがなかった。
主人公の少年は、現代の若者に通じるものがあり、そういった意味では、映画の世界と現実をシンクロさせて観ることのできるメッセージ性のある作品だと思います。

ゲド戦記:P.N.「ほし」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2006-08-29

ジブリの作品が好きだったので期待して観に行きました。期待したほどおもしろくなかったです。何を伝えたいのか分からなかったです

ブレイブ ストーリー:P.N.「shelalingford」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2006-08-28

・・宮部みゆきさんの作品を知ってても知らずともブレイブストーリーを読んだほうがいい。亘にとって美鶴はなんなのか?家族とはいったい?それらの詳細が分かり、最後に読み終って、気付いてみると私は涙を流していた。アニメ映画と小説、ここまで興味を示したのはじめてだった。ファンタジ-・さらに感動もの。多くの人が涙を流したと言う、アニメ「ブレイブストーリー」から私は、たくさんのブレイブをもらった。

ゲド戦記:P.N.「ここぁ」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2006-08-28

みんなの評価が悪かったからあんまり期待してなかったケド私はよかったと思う。感動したし歌がやっぱよかった!ちょっと意味不明な部分もあったケドあんま深く考えないコト!笑 見に行ってよかったぁ★

ゲド戦記:P.N.「ビーグル」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2006-08-27

私としては、あの主人公の不安とか親から感じる無言の重圧、生きることに対する複雑な気持ちに共感しました。
ただ、分からない人には分からないと思う。『ジブリの作品』として何かを期待して観に行く人とか、言い方は悪いですが、頭の悪い人とか。(勉強ができる・できないという事ではありません。)

ゲド戦記:P.N.「みぃ」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2006-08-27

公開を待ちきれず、かなり期待しまくりで観に行ったのに、期待ハズレもぉイイとこでしたぁ。印象に残り、良いトコロは『テルーの唄』だけでしたぁ。次回の作品を楽しみにしています!!!

ゲド戦記:P.N.「JASTMEIKINGFRENDOS」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2006-08-27

アレン、怖い顔の時があった。だけどさ、枷はめられててハイタカ(ゲド)がむかえにくるまえの、気が付いた時、ドキン!と来ちゃいました!声が低くて子守り歌みたいで気持ち良かった。アレン大好きかも。怖い顔の時を除いては。

ゲド戦記:P.N.「テナー」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2006-08-27

んー、挿入歌が何であそこで?って友達が言ってた。でも、私は号泣したよ。孤独さを歌っててテルーの気持ちがすごくわかった。だから☆☆☆(星三つ)。

ブレイブ ストーリー:P.N.「劇場行った凡人」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2006-08-27

「僕の手で、運命を変えてやる!」亘って、最初弱いですよね。でも、この言葉が出てきた。それは、バルバローネを呼び出した美鶴を追うためでもあり、両親の離婚をなかったことにするため。クライマックス等は特に見所満載でしたね。私も、ブレイブをこの映画に一つ、もらった気がします。

ゲド戦記:P.N.「さりー」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2006-08-27

メッセージ性が強い作品だった。画や構図はイマイチだったが、話としてはおもしろい!わかりやすい!時代にそった作品であり、共感をおぼえた。いろんな人に観てもらいたい。

ゲド戦記:P.N.「ゆっきー」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2006-08-27

ジブリ作品だから期待して観に行ったのですが、はっきり言って意味がよく分かりませんでした。全体として話がつながらず、かなり(?_?)な感じで疑問が残りました。人それぞれ感じ方は違うと思いますが、わざわざ映画館に観に行かなくてもよかったかも(-_-;

ゲド戦記:P.N.「九歳」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2006-08-26

子どもとしての意見なんですが、家族で見に行ったのね。終わると、パパとママがそろってよく分からなかったー。なの。私はわかったんだけど、何で?大人だからかな?

最終更新日:2025-06-28 16:00:01

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