P.N.「エイ」さんからの投稿
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2025-01-26
レビューができない状態。
目が悪いから邦画か洋画の吹き替えしか見られないのに、ほぼ半分字幕の邦画だとは…それに字も小さい。わかってたら行かなかった。
ストーリーがわからなくて途中で帰ろうかと思った。テレビドラマを見てたからなんとなく想像で見てた。
フランスロケも大変だったろうし、良い映画なんだろうけど、私にはわからなかった。
ぐらんめぞんぱり
総合評価3.83点、「グランメゾン・パリ」を見た方の感想・レビュー情報です。投稿はこちらから受け付けております。
レビューができない状態。
目が悪いから邦画か洋画の吹き替えしか見られないのに、ほぼ半分字幕の邦画だとは…それに字も小さい。わかってたら行かなかった。
ストーリーがわからなくて途中で帰ろうかと思った。テレビドラマを見てたからなんとなく想像で見てた。
フランスロケも大変だったろうし、良い映画なんだろうけど、私にはわからなかった。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
【TBSの韓国忖度映画】
他の人が書いてる通り、わざわざ見に行くほどでもないし、ドラマが完成されすぎて映画はめちゃくちゃ。
パリの言葉で従業員は統一しているのになぜか、ずっと韓国語で話してるTBSが1番推してる韓国人。こいつが喋るたびに字幕が流れて、もう見にくくて仕方がない!!韓国語で従業員に話しかけて、日本語やフランス語で返す始末。こちらからしたらめちゃくちゃ聞きにくい! TBSが1番推してるから仕方ないんだろうけど、どうしても韓国人出したいなら、日本語かフランス語を話せる韓国人を雇え。
あと、これはアドリブだろうけど尾花が日本語で話せ!って途中で言ってるのに、結果は終始、韓国語で話しかけてます。イライラする。
あとは韓国人は借金で店に迷惑をかけまくり!!
借金まみれで借金取りが店に来て店をめちゃくちゃにするのに韓国人は従業員に謝りもしない。お国柄が明確に出ておりますね。笑
韓国人の特性をよく表現出来てますよ監督。
まあ話はそうやって韓国人の迷惑と、尾花の自己中で流れて行き、最終的に倫子さんは雑用に!! ドラマでは無かった、この韓国人と尾花が三つ星を目指す物語になり、俺と三つ星取ろうぜ!と、倫子さんにいうはずのセリフを韓国人に言う始末。そこで握手。もうこの時点で興醒め。6.7人ほど映画館から出て行きました。ファンからしたら最悪でしょう。ちなみに倫子さんには一言も三つ星取ろうと言ってません。
料理の後もみんなに、お疲れ様!と言ったら三つ星は尾花シェフ!と、急にミシュラン三つ星の発表に。ドラマのようなドキドキ感や感動は無し!! この時、尾花のジャケットを貰うために韓国人が登壇して尾花からジャケットを受け取る。は?何これ…
ミシュラン獲得スピーチも、ありがとうを数回繰り返すだけで終わり。エンドロール。後日談無し。 これが二千円かぁ…
あまり食に興味が無い方なので、時間が空いてまあ見ようと思って鑑賞。ところが、素晴らしい映画でした。テンポも良いし、文化についても考えさせられる。キムタクや鈴木京香さん始め、中年になっても魅力的。韓国の俳優さんも、若くてピリッとした味が出て、素敵でした。最後の食事に、納得。拍手したいほどでした。私としては、冨永愛さんになりたい、と思ってしまう。もう一回見に行きます。見ないと損だよ!
最高!に尽きる!ストーリーは王道でわかりやすい。料理の美しさと、尾花の手つきに魅了された。料理人の方々がこぞってもう一度観たいと言うはずだなと。感動をありがとうございます。是非続編を!続編で世界の星をかっさらって欲しい。
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尾花と倫子のやり取り最高でした。絶妙なタイミングでのやり取り息ピッタリです。
倫子三ツ星取るぞ!から最後まで盛り上がっていくのですがずっと感動。コース料理が次々出てくるシーンで涙が出てくるなんて。特にメイン料理が出てきて料理で泣くなんて。自分でもびっくりした。ナレーションも入ってて それも感動を誘う要因だったかな。
楽しめました。
でも見る人はドラマを見てから見てほしいです
僕たちの失敗と言う歌があり、女の強さ覚悟を表現していますが、それを反転して、僕たちの成功させる物語。
西洋の文化は、モーツァルトの生きた時代、すでに、日本趣味として、貴族に浸透。
今、日本文化の再燃も不思議ではないかもしれない?
西洋は、日本の食事のマナーの良さに感動したと言います。
仏教の影響で、食事のマナーが改善され、おおらかな神道の素地にバリエーションを加える日本食は、フレンチと違うようで似ているのですです。
尾花は、初心を思い出し、倫子は、覚悟の女として、支えます。
初心を忘れず、覚悟をもって追求する姿勢は、どの道にも通じる教えです。
回帰への旅、センチメンタルジャーニーと言う感じです。
僕たちの失敗、理想を求めるあまり、原点を忘れた男たち、覚悟の女には、理由がある。
女が如何に覚悟を決めると男より強いかを伝える作品でもある。