明日を綴る写真館 作品情報

あしたをつづるしゃしんかん

明日を綴る写真館のイメージ画像1

気鋭の若手カメラマン・太一(佐野晶哉)はさびれた写真館を営む無口なカメラマン・鮫島(平泉成)の写真に惹かれ、華々しいキャリアを捨てて弟子入りを志願する。家族とすらコミュニケーションを避けてきた太一だったが、鮫島は訪れる客と丁寧に対話を重ね、カメラマンと被写体という関係を超えてまで深く関わっていく。太一はそんな鮫島の姿勢に驚きを隠せない。人々の心残りや後悔と向き合い奔走する鮫島に振り回される一方、太一は自分に足りないものに気付き始め、さらには鮫島とその家族にも目を背けてきたある思いがあることを知る。

「明日を綴る写真館」の解説

1966年にデビュー、名バイプレイヤーとして知られる平泉成の初の主演作である人間ドラマ。さびれた写真館を営むカメラマン・鮫島の写真に惹かれ弟子入りした太一は、客と対話を重ね客の心残りや後悔に向き合う鮫島を通し、自分に足りないものに気付いていく。あるた梨沙による同名漫画を、「20歳のソウル」を手がけた秋山純監督が映画化。無口なカメラマン・鮫島を平泉成が、華々しいキャリアを捨て鮫島に弟子入りする太一を男性アイドルグループ『Aぇ! group』のメンバー、佐野晶哉が演じるほか、佐藤浩市、吉瀬美智子、高橋克典、田中健、美保純、赤井英和、黒木瞳、市毛良枝らベテラン俳優陣が共演。

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公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2024年6月7日
キャスト 監督秋山純
原作あるた梨沙
出演平泉成 佐野晶哉 嘉島陸 咲貴 田中洸希 吉田玲 林田岬優 佐藤浩市 吉瀬美智子 高橋克典 田中健 美保純 赤井英和 黒木瞳 市毛良枝
配給 アスミック・エース
制作国 日本(2024)
上映時間 104分
公式サイト https://ashita-shashinkan-movie.asmik-ace.co.jp/

(C)2024「明日を綴る写真館」製作委員会 (C)あるた梨沙/KADOKAWA

予告編動画

※音声が流れます。音量にご注意ください。
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ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、3件の投稿があります。

P.N.「喜び(光)のアングルで捉えよう!!」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-06-11

みんな、様々なアングルで、人生を見ている。

同じ状況、景色を見ても、改めて感想を聞くと違いがあるだろう?

写真に、これ程人間が引かれるのは、アングルにより違いがあり、レンズを通して体感できるワクワク感、喜びがあるからだろう?

シャッターを切るネガに個性がでる様に、ネガを焼くその作業にも個性がでる。

誰かのネガを他人が焼いたら、違う仕上がりになる。
(高校の部活を思い出しました。自分も写真が好きだったなあなんて記憶がよみがえって来ました。)

なぜなら、喜びとは、光をどう言うアングルで捉えたかだからだ。

作品は、喜びのアングルとは、を教えてくれる。

コミックが原作なので、構成はできているので、何となくそんな風な仕上がりだと感じるだろう?

若手を全面より、様々世代の共演で、より、ストーリーに深味が増します。

監督の前作も鑑賞していました。今回は、映画らしい作品でよかったと思います。

最終更新日:2024-06-19 16:45:39

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