P.N.「チキンと仕上げるのは愛の仕事、」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-06-25
これは、ほんと、愛の詰まった作品。
コロンビア映画の100周年を祝う一環だからか、心配していたウィル・スミスもカンバック。
予告では、往年のファン向けでしたが、内容は、アカデミーの珍事をブラッシュアップした丁寧に仕上げた脚本、女神が愛する彼らのへの100周年を祝う姿勢とリンク。
タイトルは、一蓮托生だそう、最近の彼の動向を反映し、これが、俺の映画への愛だと愛の詰まった作品。
家族の絆、息子が、彼らの年代で代役、それは、リタイアではない、引き継がれる映画への愛だ。
コロンビア映画の女神の微笑みを一緒に祝いましょう?
一応、ソニー・ピクチャーズになりますが、