P.N.「気温のページ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-06-28
文化放送(ラジオ)の「くにまる食堂」にて、試写を見たパーソナリティ二人が紹介していたのを聞き、観ようと思いました。
その言葉のとおり、最後の20分ほどは涙が溢れて止まらない感じになりました。あまり多くの映画を見てはいないのですが、これまで見た中では涙の量が一番多かったと思います。
でも、観た後は、「素晴らしいものを見せてもらった」という爽快感でいっぱいになりました。
おそらく、監督さん、出演者、関係者の「ふるさとへの愛」で貫かれている作品だからなのかなと思います。
皆さんに心からの「ありがとう」、「おめでとう」をお伝えしたいです。