ディア・ファミリー 感想・レビュー 5件

でぃあふぁみりー

総合評価4.6点、「ディア・ファミリー」を見た方の感想・レビュー情報です。投稿はこちらから受け付けております。

P.N.「むーん」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-07-01

大泉洋さんの演技がとても良かった。泣けた。スッキリした。とてもいい映画だった。

P.N.「まほうどう」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-06-27

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

CMの印象を覆すような濃い内容だった。
命を守る、救うために私財を投げ打って開発に務めた主人公と、彼に賛同して惜しみなく協力した若い医師たち。
けしてお涙ちょうだいではない、
家族や周りの情熱に支えられた
プロジェクトXのような映画

P.N.「De」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-06-25

本当に素晴らしい映画だと思います。

P.N.「マサ」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2024-06-24

時間がとても短く感じられました。もっと見ていたいと思わせる家族の絆を味わうことができました。

P.N.「ige」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2024-06-17

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

町工場のオッサンが娘の命を救う映画と思いきや世界で17万人の命を救う医療器具を開発した感動作。
本年度ベスト!!

娘を救う事が出来なかった父親。
他界した娘との約束を成し遂げる素晴らしい作品だった。
そして実話ベースと言う事にも驚く!

心臓病で余命10年と宣告されたら娘の為、医療知識ゼロのオッサンが人工心臓を開発する感じで始まるストーリー。

大泉洋さん演じる坪井宣政が熱いお父さんだった。
娘の人工心臓を作ろうと奮闘する中、開発を断念せざるを得ない状況に陥る。
福本莉子さん演じる娘の佳美が自分以外の人を沢山救って欲しいと言う願いを成し遂げようとする展開。

そんな中、輸入に頼っているIABP(大動脈内バルーンバンビンク)での医療ミスが多く、松村北斗さん演じる医師の富岡が輸入品のIABPが日本人の体に合ってないとの考えにより、宣政が日本人の体に合った器具の開発に着手する展開。

宣政が娘を思う事に必死で自分の会社を差し置いていた印象。
従業員の事もあまり考えていない感じが気になりました( ´∀`)

最終更新日:2024-12-20 02:00:03

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