ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE with SOMEBODY 感想・レビュー 4件

ほいっとにーひゅーすとんあいわなだんすうぃずさむばでぃ

総合評価4.75点、「ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE with SOMEBODY」を見た方の感想・レビュー情報です。投稿はこちらから受け付けております。

P.N.「私の中にある愛(i)0ポイントフィールド」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2022-12-27

私の中にある、愛=i=私

至上の愛。

人生は、祈りと言う、科学技術で、

芸術化するクリエイト活動である。

前作のドキュメンタリータッチの作品は、彼女の最期が、とっても悲しい人生の結末へと導いていた。

今作は、彼女の飛び抜けた才能、その声にフォーカスして、如何に、人生に芸術活動を創造したかを伝える。

残念なのは、二人の主に使えることはできない如く、

彼女は、自分自身の中にある私であるi(愛)ではなく、

薬に、使えてしまったこと、

何に力を与えたか?

ただ、常に、彼女のヴォイスには、i(愛)が、宿っていた、自覚しようが、しまいが、

悲しい前作、喜びの今作、

人生も、映画も、

自分自身である、i(愛)私の
クリエイト活動である。

スマホに力を与える人生も、何かに力を与えるのも本人の選択。

自分自身の中にある私と言うクリエイトな活動は、あなた次第。

P.N.「ige」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2022-12-26

実在のミュージシャンの半生を描いた感動作!
本年度ベスト級!

本作を鑑賞する前に、ホイットニー自身が出演したケビン・コスナー主演の「ボディガード」を鑑賞する事をお勧め。

ホイットニーが歌手デビューしてからドラッグで亡くなるまでを描いたストーリー。

ホイットニーを演じたナオミ・アッキーさん。
最初はホイットニーに全然似てないと思ってたけど、後半はホイットニーその者って感じに見えてくる(笑)

曲数もかなり多目!
エンドロールを観てたら30曲以上も歌ってたのに驚き。
歌はどれもワンコーラスも歌ってないけど歌唱力と字幕に出る歌詞に感動の涙が幾度も流出(笑)

昔見たスーパーボウルでの国歌を歌うシーンを本作で再現。
字幕に出る国歌の歌詞がとても良い!
試合の前に歌うと選手達は元気が貰えそうな歌詞。

ホイットニーのお母さん。
とても優しい娘思いの感じも素晴らしい。

お金に目がくらむ人が悲しい。

ラストは悲しい感じだけど彼女の歌を改めてじっくりと聴きたくなった。

ドラッグの受け渡し方法が自然でスムーズ過ぎました( ´∀`)

P.N.「私の中にある愛(i)0ポイントフィールド」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2022-12-26

私の中にある、0(ラブ)=愛=i=私

至上の愛
は、どこか彼方には無く、

特定の人種、ましてや、

特別、誰かに、あるのではない。

それは、どこでもない、

自分自身の中にある。

愛は、私の生命活動の中に、

その思考と感情の想像力により、

創造されて行く。

人生は、祈りと言う、科学技術で、

芸術化するクリエイト活動である。

前作のドキュメンタリータッチの作品は、彼女の最期が、とっても悲しい人生の結末へと導いていた。

今作は、彼女の飛び抜けた才能、その声にフォーカスして、如何に、人生に芸術活動を創造したかを伝える。

残念なのは、二人の主に使えることはできない如く、

彼女は、自分自身の中にある私であるi(愛)ではなく、

薬に、使えてしまったこと、

何に力を与えたか?

ただ、常に、彼女のヴォイスには、i(愛)が、宿っていた、自覚しようが、しまいが、

悲しい前作、喜びの今作、

人生も、映画も、

自分自身である、i(愛)私の
クリエイト活動である。

P.N.「つぶ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2022-12-25

素晴らしい作品でした

全部 ホイットニーの歌声にしてある

それほど 汚いところを晒さず

ただ あれだけ
魂を込めて歌い上げるには
ほんとうに 命懸けだったであろうし
歌に 全てをぶつけていただろうことは よく 伝わってきた
あらためて 彼女がもういないのが
悲しい

最終更新日:2023-04-08 02:00:03

広告を非表示にするには