アメリカン・エピック エピソード3 作品情報
あめりかんえぴっくえぴそーどすりー
1925年、電気を用いた録音技術が開発され、レコード会社は全米にスカウトマンを送り、各地の人々の音楽を録音しレコードを作るようになった。そして1920~30年代、ホピ族、ハワイアン、ヒスパニック、ケイジャンなど、アメリカの多様な文化が初めてレコードに記録され、それら民族音楽が世界の音楽に与えた影響を探る。
「アメリカン・エピック エピソード3」の解説
BBCとPBSが制作した、アメリカ音楽のルーツを巡る全4部作の音楽ドキュメンタリーの1つ。電気による録音がアメリカ各地で進められた1920~30年代、ホピ族、ハワイアン、ヒスパニック、ケイジャンなど、アメリカの多様な文化が初めてレコードに記録された。監督は、本作の後にレッド・ツェッペリン50周年記念ドキュメンタリー映画「Becoming Led Zeppelin」を手がけたバーナード・マクマホン。俳優のロバート・レッドフォードがナレーションを担当する。ブロードキャスターのピーター・バラカン監修・作品選定による音楽映画特集『Peter Barakan’s Music Film festival 2022』上映作品。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 | 2022年9月2日 |
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キャスト |
監督:バーナード・マクマホン
出演:タージ・マハール ジャック・ホワイト ウィリー・ネルスン |
配給 | コピアポア・フィルム(主催:マーメイドフィルム=コピアポア・フィルム=VALERIA) |
制作国 | アメリカ(2017) |
上映時間 | 88分 |
公式サイト | http://americanepic-movie.jp/ |
(C)2017 Lo-Max Records Ltd.
予告編動画
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