P.N.「自称映画評論家」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-11-20
展開も早く、ストーリーや設定も細かいのに、スッと頭に入ってくる。今まで見てきたディズニーピクサー映画の中で1番面白かった。また、ラストの展開には正直心を打たれた。
とにかく、本当に面白かった。
ばずらいといやー
総合評価4.33点、「バズ・ライトイヤー」を見た方の感想・レビュー情報です。投稿はこちらから受け付けております。
展開も早く、ストーリーや設定も細かいのに、スッと頭に入ってくる。今まで見てきたディズニーピクサー映画の中で1番面白かった。また、ラストの展開には正直心を打たれた。
とにかく、本当に面白かった。
無限の彼方へサーイクゾ★♪
うーん…?って感じの話だった
所謂ディズニーらしさは全くなく、別物の作品として見た方がいいのかも知れない。
ストーリー展開があまりにも早く、腑に落ちない終わり方だったためストーリーに引き込まれることなく終了した
見ていて眠くなる映画をまさかディズニーが作るとは…と思う程度には面白くない(ストレスを感じるシーンが多かった。)
ピクサー、こんなだったっけ?
そんな映画でした。
映像クオリティの評価だけで言うなら⭐︎2
想像のバズとは違ったけど、面白かった笑
ディズニー好きとしては是非見ておきたい作品!!
NASAけない自分に肩を落とした時、そっと寄り添うチャンスが訪れる。
NASAの協力もあり、本格的スペース・オペラ、『スター・ウォーズ』の面影も感じさせながら、『サンダーバード』をCGにしたらこうなるかもと思わせ、『機動戦士ガンダム』『マジンガーゼット』、猫型ロボット『○○○もん』などを連想させる驚きの内容。
もしかしたら、『タイムボカン』シリーズ?
子供の頃、自分だけのオモチャ箱から、想像のストーリーを生み出す、トイ・ストーリー。
お気に入りのオモチャに原作があるとしたらと言う物語。
私たちの子供頃は、男の子も女の子も、想像たくましく、無限の彼方へ、思いの丈、自由に、物語を自分なりに紡いだが、今は、どうだろう?
完成度が高めのスピンオフ映画。
本年度ベスト!
トイ・ストーリーに登場するおもちゃのバズ・ライトイヤーの人間版。
バズの声は鈴木亮平さん。
出だしは違和感あったけどすぐに慣れた感じ(笑)
惑星探査中、バズが操縦する宇宙船がトラブルとなり宇宙船が飛べず帰還出来なくなる展開。
バズの責任感から宇宙船を治そうと飛行テストを繰り返す中、周囲の環境が変わって行く展開が新鮮。
ネコ型ロボットのソックスが可愛い。感情を持ったソックスのポイント高め。
ザークの正体が予想外な設定でビックリ。
後半はバズの独り善がりな感じもしたけど満足度は高めで観て良かった。
惑星での街作り建設スピードがハンパなかったです( ´∀`)