サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時) 感想・レビュー 3件

さまーおぶそうるあるいかかくめいがてれびほうえいされなかったとき

総合評価4.67点、「サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)」を見た方の感想・レビュー情報です。投稿はこちらから受け付けております。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2023-10-25

今,解禁されたメッセージソングのパワー

P.N.「sugarbaby_kid」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2021-09-30

ということは…Sly & The Family Stoneは同時期開催のウッドストックフェスと掛け持ちで出演していたのか…。
それはそれとして…この映像が1969年では「危険物」とされてきたことにある程度理解はできる。黒人ではない私は彼等しか表現できない音楽に憧れて、嫉妬して、マネしてきた。黄色人種は自分達を白人と同等の階層に属すると錯覚してきたのではないだろうか?そんなことも改めて考えさせられた。それにしても2021年になってこの映像が解禁ってゆうのはちと遅過ぎやしないか?

P.N.「オー!パッピィデイ(喜びの歌)」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2021-09-10

ゴッド・スピード、この世は、神のまばたきの如く、気がつくと一瞬で過ぎ去る神の祝福。

この世は、喜びの歌、そう理解できるとハートに火が灯り、人生をカラフルにする。

50年は、1つの結果が集大成、終わりと始まり。

希望が、多くの若者のパワーとなり、今、アメリカは、ほぼ、白人と黒人の社会的地位も、変わらない。

貧困格差はあるが、それは、白人も黒人も関係なく存在する。

ほぼ、同じステージで、語り合えた時、自らのバックボーンが、あったからこその今、過去に祝福を捧げ、未来を築く。

無、無限の可能性は、暗闇、ブラックから生まれる。

白人至上主義も、神のまばたきでは一瞬、無限の可能性からは、あっという間。

最終更新日:2024-12-02 15:53:00

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