P.N.「自分と向き合う、瞑想とも言う」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2021-11-04
忙しない現代だからこそ、自分と向き合う時間を作る事は大切。
家事仕事の出来は、積み重ねるとして、家事仕事をやっつけ仕事ではなく、黙々とやっていくと心が、穏やかになる。
情操教育としては最高の場と言える。
自分自身で、生きる実感、意識して、自覚して、ただ黙々として行う行為こそ、瞑想と繋がっている。
協会や神社仏閣の方々が、家事仕事を黙々とするにも、瞑想と同じ効果がみられる。
学校教育にも、家事仕事の学科を増やして行けば、情操教育にもなるし、健全に生きれる人間に育つ。
社会で、何か変と言う方々の行為は、日々の家事仕事を軽く、見下げていることは明らか。
打てば響く方々の日常を伺えば、家事仕事を大切にしていることがわかるだろう?
未来の学校教育に、1つの光、希望、可能性をみるだろう?
宮沢賢治も、喜ぶだろう?