P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-07-06
本篇同様に中華街を舞台にした作品にロマン・ポランスキー監督の名作映画〈チャイナタウン〉が在った…
とうじんがいたんていとうきょうみっしょん
総合評価3.57点、「唐人街探偵 東京MISSION」を見た方の感想・レビュー情報です。投稿はこちらから受け付けております。
本篇同様に中華街を舞台にした作品にロマン・ポランスキー監督の名作映画〈チャイナタウン〉が在った…
楽しく見れましたが、流れは大味だなあとずっと思っていました。キャラはとても良かったです!長澤まさみってこんなに上手だっけと。トニージャーのアクションをもっと見たかった
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最高に面白かった
さすが中国の映画
お腹が痛いくらいに笑いました
最後の感動のシーンも めちゃ泣きました
アクションも最高でした
もっと延長してほしいです
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映画を観る時にせっかく料金を支払うのだから、スケールの大きい物を観たいと思う事があります。それを叶えてくれた映画。東京都内で撮影?あちこち見知った場所出てきます。
アジア圏の俳優、アジアならではの作風、なかなか最近無かったです。他の方のレビューの通り、多少の日本にはない笑い…それも有りとしましょう(笑)
中国の俳優さんの役どころ、あんな能力あったら狙われて当然(笑)
日本の俳優さん達の存在はぶれる事無く確立していたので安心して観れていました。
最後まで観て納得。人を、家族を守るって世情によって時に難しい。でもちゃんとそれも加えられていました。いろんな思いをして花火を見上げて…ちょっとホロッとしました。
エンドロールもお楽しみに。
今まで見た中で最低の映画。
製作費はそこそこかけている様だが、脈絡のない話の展開にたえきれず、途中で退席してしまいました。
中国の旧正月向け作品で、はちゃめちゃ爆竹バリの並みのかなりの手間隙かけて、お祭り騒ぎ。
敢えて例えるなら、昭和の『男はつらいよ』寅さんシリーズといったところ。
中国のお祭り騒ぎが、爆竹で、はちゃめちゃ感があるように、そんな要素を含み、とんでも日本文化が、お約束のように、次々と。
まあ、最後に差し掛かり、日本の花火のように、美しい、三浦友和さんと長澤まさみさんのコートのシーンは、静かで、力強く、感動的で、はちゃめちゃおバカお祭り騒ぎ映画を、一気に、感動、日本花火風に、空気さえ代えてくれます。
旧正月向け、作品で、しかも、日本は、夏?すべてがはちゃめちゃですが、お祭り騒ぎ映画として鑑賞するなら、こう言う作風も楽しめます。
まあ、クライマックスのコートのシーンは、♪パパ、Are you remember?
日本人俳優さんのシーンは、日本人らしく、中国風に染まらず、正に、日本の夏の花火のように美しい。
東Q音頭的作品を、
最後まで、楽しんでください。
サービス評価で。
感想は、中国人民共和国の製作会社かな。
やはり、中国人の製作がプンプン。笑いをとりたいのだろうが、全く笑えない。
長澤まさみと三浦友和が出ていたので、楽しみにしていたが、私は、途中で 劇場を出ました。
急いで、次の映画のパンフレットを探した。
あ~、がっかり。