P.N.「雪風」さんからの投稿
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2022-08-10
前作と同じような内容でちょっと残念な気持ち。ホテルで働く人達は大変やなと思いました。長澤まさみさんはいろんな役が出来てすごいですね。さんまさんがすぐ分かったのは、良かったです。まあ楽しく観れました。
ますかれーどないと
総合評価4.11点、「マスカレード・ナイト」を見た方の感想・レビュー情報です。投稿はこちらから受け付けております。
前作と同じような内容でちょっと残念な気持ち。ホテルで働く人達は大変やなと思いました。長澤まさみさんはいろんな役が出来てすごいですね。さんまさんがすぐ分かったのは、良かったです。まあ楽しく観れました。
9月17日から公開2ヶ月経ち、1日1回にはなりましたが、続いてる事が嬉しいです
他の劇場が本来近いのですが、時間帯が合わなく、ユナイテッドシネマ春日部さんが良い時間で放映してくれるので助かってます
部屋は小さくなりましたが、とても見易いので問題なし!
このまま夕方と夜以外の時間でお願いします。
何度も拝見してますが、木村拓哉さん、各シーンでまるで別人の様に見えますね
一体何人の新田さんがいるのやら。
ユーモラスありスリリングもあり、で、いつもあっという間にエンディングの様に感じてます
音楽も素晴らしい作品です。
この映画には前作からの継続ユーモアシーンがかなり隠れていて思わずクスッとしてしまう。特に床屋のシーンなど。さんまさんの出番が看板だけは勿体なかった。木村さんはやはり輝いていて、他の配役さん達の輝きを引き立たせている。共に輝こうの心が伝わって来る。
今、会いに行きます、という感じで映画館に通っています。何度みても、面白い!!3度目くらいまでは、新しい発見があって、犯人は誰?から、あーそういう事だったのか、1回ではわからなかった、と思い、、、謎解きは、ナイトのほうがむずかしいと思いました。
私のお気に入りは、ラスト近く。間に合わなかった、とチャペルに飛び込んだ時の新田の表情。いつも、見惚れています。その後の、ずり落ちるシーンも、楽しい。まだまだ、会いに行きます。
マスカレードナイト、原作読み終わってないまま観ました。
私の推理は当たってなくて良い意味で裏切られました。
主演の木村拓哉さんはシーン毎に違って見えて、とても素敵で、
ダンスシーンはとても色っぽかったです。
それぞれの配役もとても良かったです。
これからも何度も観たいと思います。
原作とはまた構成が少し違う印象でした。時間の流れや人物像など。。。
小説の内容を2時間に詰め込んだからか、多少無理やりな感じもしましたが、映画のみを観ると退屈する場面はほとんどなくて笑える部分もあり、面白い映画でした。
主演男優の人気だけの空っぽ映画。前作とほぼ同じ内容、テレビドラマ並みのスケール。
なにより、主演男優の演技は酷すぎる。セリフが長くなるとどんどん語尾の発音が聞き取りにくくなる。歌手やってたのにその程度か?(もっともジャニーズのガキタレは皆こんなものだが...。)この人はもう日本映画界の不良債権だと思う。
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期待裏切りませんでした。いきなり中村アンちゃんとのダンス。色気がありすぎてお見事。マスカレードナイトと画面上に題名が出るタイミングもナイス!画面全体に出演者たちがそれぞれ演技してるから目が離せません(笑)どうにか犯人を予想しようと…わかりまでした。一つ言わせてもらうのなら前作で散髪のシーン大好きだったのでもうちょっと散髪を拒むシーン引っばってほしかったかな?(笑)とにかく木村拓哉&長澤まさみコンビ 内容 カメラの撮り方最高で素敵でした。
私は東野圭吾さんの大ファンだ。私の彼女が東野圭吾さんが大好きだったから、東野圭吾さんの作品を読むようになった。だからこの映画はひじょうに興味深く、とても感動した。これは決して飽きさせないストーリーだからだ。木村拓哉さん、長澤まさみさんの演技はあまりにも素晴らしい。長澤まさみさんは凄い美人で大好きだ。
かなり、制約下の中の撮影だったのでしょうか?
作り手の気合い、団結力は感じられた。
ただ、これは、映画なので、もう少し、明暗、非日常のホテルのきらびやかな華やかさ、うって変わって、張り詰めたような静かな沈黙の演出が欲しいところ。
ホテルなので、何気なく、ベッドメイキングや料理や、様々なホテルらしさが、端々に感じられるとよかった。
団結力なのか、その思いが強すぎて、感情の差が一致して、少し、緊迫感、緊張感が欠けていた気がする。
後、キムタクの冒頭の演出は、よかった、それに、キムタクは黒系、長澤さんはホワイト系が似合っていたので、色彩計画も、映画には大切だと思いました。
クライマックス明け、フラッシュバックするシーン、仮面仮装パーティーの夜、
ホワイトの女性を守る影のナイトは、見事です。
そこ、そこ、その華やかさが、もっと、作品全体に欲しいのです。
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前作も観ていましたが今回続編が公開されるということで楽しみにしていました!すごく面白くてあっという間に2時間経っていました。そして木村拓哉さんは何でもこなすな、と改めて感じました。パンフレットにタンゴは初めてなので大変だったと書いてありましたが初めてのタンゴも完璧にこなしてしまうプロ意識に圧倒されました。大晦日のカウントダウンパーティーのお話なので前作を観ていない方でも楽しめると思います。前作を観ているとより楽しめる部分もあり公開中にまた観に行きたいなと思いました。
前作の方が分かりやすくて良かったと思う、勿論、2回目であるから少し頭が慣れてきているので面白みには欠けるのだろうか、 矢張り一作目を上回る事は出来きないような感じである
犯人が誰であるかというのが分かりにくい感じがある、 キムタクと長澤まさみの掛け合いも面白くて大変興味の有るところである、 長さを感じさせるところもないが 多少飽きるところが ある、
続編にあたる原作は書かれていないので、あるとしたら、オリジナルストーリーか、東野氏の新作待ち。(マスカレード・イブは前日談、ビギニングに相当するので続編にはならない)
でも、さすがにホテル・コルテシアを舞台にした3度目の事件はない。やるなら山岸が研修に行ったLAでの話か、コルテシア以外のホテルでの話になるが、これもまた潜入捜査の話では芸がないので、続編はかなり難しいでしょう。あり得るとすれば、新田だけのスピンオフドラマに、山岸がゲスト程度の出演でからむ…という話が考えられますが、いずれにしろホテルを舞台にした事件はもう苦しいでしょうね。
前作共に楽しみにしていましたが、裏切らない!!前作を観ていない娘も面白かったと楽しんでいました!
映画とは何か考えさせられました。ラストは必見!
木村拓哉はかっこいい!どれだけ声質が変わらないと言われようが、やはり大好きです。この映画にはそれが存分に現れておりました。
相変わらず良くできた構成。
だけど前作の方が面白かった感じ。
出来すぎた構成が作品にのめり込めず、冷静に鑑賞してしまった印象。
木村拓哉さんと長澤まさみさんのボディーは相変わらず良い。
豪華なキャストも良い。
劇場で観るメリットを見いだす事が出来なくて残念。
沢村一樹さんが良いキャラでした( ´∀`)
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うーん微妙。
今回は続編ってこともあって期待してたけどこれじゃ前作とほぼ同じでつまらない。
特にだまし方は前作と全く手口同じじゃん!って萎えました。
あと登場人物多いくせに全く出番がない人や、このシーン必要ある??ってところもかなり目立ってて残念。
(正直この映画登場人物5~6人ぐらいでも成り立つと思う…)
まぁキムタクと長澤まさみの掛け合いは見ていて面白かったし、小日向文世もいい味出してたので演技面は評価すべき点かなと。
ただ続編はもういらない…(あの終わり方からして絶対作るつもりなんだろうけど)
てことで星2です。