MARK OF THE WITCH 作品情報
まーくおぶざうぃっち
18歳の誕生日を迎えたジョーディン(パウリー・ロジャス)のお祝いの席で、育ての親ルースおばさん(ナンシー・ウルフ)が“時は満ちた!”という言葉を放ち、ナイフを自分の胸に突き立てる。その時から、ジョーディンの身に不思議な出来事が起こり始める。それが現実なのか夢なのか、混乱するジョーディン。ルースおばさんに相談したところ、母に関する意外な事実を聞かされる。幼い頃に死んだと聞かされていた母(マリア・オルセン)が実は生きており、ジョーディンの体を奪いに来るというのだ。しかも、ルースおばさんはジョーディンを守るために育てていたらしい。ジョーディンを守ろうとするルースおばさんと、彼女の体を奪おうとする母。最後の戦いが幕を開ける。そして、その先には衝撃的な結末が……。
「MARK OF THE WITCH」の解説
各地の映画祭で4冠を受賞したホラー。18歳の誕生日を迎えたジョーディンの身に不思議な現象が続発する。育ての親ルースおばさんに相談したところ、幼い頃、死んだと聞かされていた母が実は生きており、ジョーディンの体を奪いに来るというのだが……。出演は「セーラ 少女のめざめ」のマリア・オルセン。「未体験ゾーンの映画たち2021」にて上映
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 | 2020年3月12日 |
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キャスト |
監督:ジェイソン・ボグナッキ
出演:マリア・オルセン パウリー・ロジャス ナンシー・ウルフ マイケル・セント・マイケルズ デビッド・ランドリー リリアン・ペニーパッカー |
配給 | 十音 |
制作国 | アメリカ(2016) |
年齢制限 | R-15 |
上映時間 | 80分 |
公式サイト | https://ttcg.jp/human_shibuya/movie/0732100.html |
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