P.N.「青い鳥」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-03-16
もう、顔面大洪水
自分の中の穢れが浄化された
観終わって「一所懸命」の言葉の意味をもう一度噛みしめる
自分がステップアップする中で必要な別れがあることを教えてくれている様な…
あのお方の登場シーンによってグロテスクな映画が一瞬にして高貴なものになる、引き締まるから不思議だ…
主題歌を改めてじっくり聴きたい
UVER world やっぱり最高!!
ぶれいぶぐんじょうせんき
もう、顔面大洪水
自分の中の穢れが浄化された
観終わって「一所懸命」の言葉の意味をもう一度噛みしめる
自分がステップアップする中で必要な別れがあることを教えてくれている様な…
あのお方の登場シーンによってグロテスクな映画が一瞬にして高貴なものになる、引き締まるから不思議だ…
主題歌を改めてじっくり聴きたい
UVER world やっぱり最高!!
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
異変が起こり、いきなり…高校生たちを襲撃…残虐、惨殺…。ゾンビ?ホラー映画か…と思いました。タイムスリップし戦国時代へ、お互いに訳の解らない自体になり、戦いながらも、それぞれの時代の考えや生き方を、わかりあっていく…という流れではなく、殺され、殺され、殺し、殺す。この作品で学べたこと、一所懸命の意味のみ。星1は三浦春馬さんへの敬意
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普通の高校生がいきなり戦国時代に放り出されるとどうなるかが描かれていました。
野武士の襲撃で学内がパニックに。
相手は無慈悲に殺戮を続けます。男女の区別もなく、
その後引き上げる野武士に男子2人、女子3人が人質として連れて行かれてしまう。
この人質たちにも戦国時代の非情な現実が。
人質のひとり、テニス部の女子生徒が牢番の男たちに連れ出されしまいます。
悲鳴を上げ連れて行かれてしまう彼女のその後は悲惨そのもの。
さらに人質を救出する各部の精鋭にも織田の忍びが襲いかかり仲間が次々と倒され主役の幼なじみの剣道部の男子は殺され、弓道部の女子は捕らわれてしまいます。
しかし再び捕らわれた仲間を救出するために再び立ち上がります。
現代に戻る手段が有名なタイムスリップ映画にヒントを得てて面白いです。
あれだけの原作をよくまとめたなと思いましたね。
これは面白かったー!
スポーツの名門高校がそのまんま学校ごと戦国時代にタイムスリップ。
いきなり何人もの学生が武士に殺される展開(汗)
囚われの身となった仲間達を助けに行くストーリー。
弓道部の蒼(新田真剣佑さん)と遥(山崎紘菜さん)を軸に、他の運動部がそれぞれの特徴を生かして武士と闘う展開。
陸上部の出る幕はないと思ったけど、重要な役割で貢献度は高め!
主要人物や可愛い女子高生が呆気なく殺されてしまう展開にビックリ。
仲間を助けるために命を惜しまない学生達に胸熱。
蒼が本康(三浦春馬さん)と「一生懸命(一所懸命)」の言葉について語り合うシーンも熱い。
一方、山崎紘菜さんは出番が多目で良かった♪
意外と演技が上手かったです。
特にスマホで徳川家康の若い頃の肖像画を見るシーン。
言葉は無いけど良い表情。
現代に戻る方法は洋画のタイムスリップの作品で有名な、あの時計台のシーンと酷似していて解りやすいです(笑)
自分は昔サッカー部だったけど、本作では全く無力だったのでガッカリ( ´∀`)
正直ここまで酷い作品は見たことない。
途中何度も席を立とうとしたが他に2グループほどいらっしゃったのでとりあえず最後まで見た。
2流俳優の練習場に春馬が迷い込んだような作品。
恐ろしい殺戮シーンの連続でホラーの苦手な私には全く楽しめる場面がありませんでした。
俳優さん達はどなたも一所懸命に演技をされていてそこは素晴らしかったと思います。高校生役の若手の俳優さん達の未来に期待しています。公開4日目平日の午後でしたが観客は20代の方ばかりでした。
★一つは三浦春馬さんへ感謝を込めて。
もう一つの★は新田真剣佑さんへの贐です。
初日観てきました。
三浦春馬さんは別格でした。出てきた瞬間オーラが他の俳優とは違った。
カメレオン俳優=三浦春馬!
日本のエンタメは三浦春馬を亡くした事で大きな損失だよ。
もう二度とこんな俳優出てこないよ。
殺陣
所作
動き一つひとつが美しい。
唯一無二の存在だ。
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ノベライズ本読んでから行ったので、冒頭の戦国のリアルな残酷な所は目をつぶりスルーしてしまいました💦でも、途中から世界に入り込み怖かったけど観ました。春馬くんは凛として存在感半端なく。真剣佑とのシーンは涙でした。一所懸命。いい言葉。春馬くんから真剣佑にバトンが渡されたような感じがしました。思いは繋がれていく。
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良くも悪くも現代高校生の群像、とにかく策もなければまとまりもない。原作キャラは各々が戦う根拠や覚悟、戦いに順応する性質と背景を持っていたのが全て削除。葵の抱える劣等感や複雑な感情も全て削除。原作の根底にあるスクールカーストも消えたため、葵は「みんな仲良し青春群像に溶け込めない無気力な高校生」になっています。それなのに早すぎる展開の中で急に家康と対峙して「良い目をしている」と言われても…その段階で覚悟が決まっていたわけでもなく、伝わりにくい。結局この映画は何を伝えたかったのかわからず、ただただ困惑の時間でした。
俳優の格好いい姿ならもっと各々の殺陣で見せ場を作ってほしかったし、ストーリー(「一所懸命」)ならもっとそこに時間をかけて厚みをもたせてほしかった。
武将2名の演技や真剣佑さん素晴らしいと思います。
三浦春馬氏は伝承に重きを置いて
気持ち入れ替え取り組んだであろう作品。しかしこの作品に三浦春馬と松山ケンイチが必要だったか?無駄使いでしかなく残念。まさか最期の作品がホラー映画とは、芸能界の闇さえ感じて
真剣佑さんとの心の交流も吹き飛んだ作品でした。
ブレイブ群青戦記を観た帰りです.今は亡き三浦春馬さんの勇姿を観る事が出来ました。戦国時代にタイムスリップした若者達が
、愛する者を守る為に自分を信じて最後まで戦い抜く。戦国の世も今も、守るべき者の為に、人は、強くなれる。そして、その先にあるのは、明るい未来、最後まで自分を信じて諦めなければ、希望が見える。勇気をもらえました。
老若男女、どの世代の方の心にも響く作品だと思います。
見応えのある素晴らしい作品を観る事が出来て、嬉しく思います。
役者さん達の意気込みが、映像を通して、伝わって来ました。
一人でも多くの方に観て頂きたい作品です。
面白かったです。
新田真剣佑さん、三浦春馬さん、本当に良かった。
見納めかと思うと残念です。
激しいアクションとひたむきに演じる新田真剣佑含む俳優達に、ただただ見入ってしまう映画でした。出演俳優達の演技力の高さに感服し、又この俳優達の出演する映画を観たいと思いました。
日本で働く俳優達の仕事が、何の不安もなく、より働き易くなるなら、私達観客はおしみなく彼らの力にならなくてはいけないと痛感致しました。
又、映画館はコロナ対策も万全で、他の娯楽施設よりも安心を感じました。是非沢山の方々に見て頂きたい作品です。
新しい映像はもう今作で最後になる三浦春馬。
この作品での春馬を観れば、本当に時代劇があう俳優と感じます。春馬の秀逸なセリフの話し方、演技力に脱帽し引き込まれていくと思います。又、春馬が誠実に俳優の仕事と向き合い研鑽を積んできた事も深く伺えました。
春馬の様な秀逸な実力と魅力のある俳優は、もう二度と出て来る事は無いと思いました。
面白かった。三浦春馬、かっこよかった。踊る大捜査線の監督だった。やっぱり面白い。松山ケンイチも良かった。また、見に行きたい。
人が斬られ殺されるシーンが多過ぎて正直気分が悪くなりました。映画全体で伝えようとしているメッセージは素晴らしいものなので尚更残念でした。
ただ、春馬くんの演技は本当に素晴らしく惹き込まれ涙しました。松山ケンイチさんやその他学生のみんなの演技もとても良かったです。
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冒頭、あまりのグロさに目と耳をふさいでしまいました
原作未読のため、映画のCMのみのイメージで観に来たためか、最後まで観れるのかと心配するほどのかなりの衝撃でした
けれど話が進むにつれ、鈴木伸之やマッケンの素晴らしい演技に引き込まれていきました。
鈴木伸之が高校生に見えるのか?とか、そんなにすぐ戦えるものなのか?とか、いろいろツッコミどころは満載ですが…
しかし、なんと言っても三浦春馬くんが素晴らしい!侍姿が似合っているし、殺陣も乗馬も表情もセリフも何もかも素晴らしい!春馬くんが出る度に涙が止まりませんでした。生きるってどういうことだろうと重く重く考えさせられる作品でした。
内容は凄い濃ゆいが、疲れる。
R指定でしたっけ?
怖かった。
泣けた。
悲しかった。
東野圭吾の作品の様だった。
さすが、踊る大捜査線の監督です。継承さすがです。三浦春馬さんよかったです。もうお芝居が見れないなんて悲しすぎます。