レディオ・バードマン ディセント・イントゥ・メールストロム 作品情報
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1974年、シドニーで結成されワーナーミュージック・オーストラリアと契約、アルバム『RADIOS APPEAR』をリリースしたレディオ・バードマン。ストゥージズの荒々しさと、ラモーンズのシンプルさをミックスして、オーストラリア特有の哀愁メロが印象的なそのサウンドによって、セインツと並びオーストラリア・パンクを世界に知らしめた。1978年に解散するも、その約20年後、彼らは再び活動を開始する……。
「レディオ・バードマン ディセント・イントゥ・メールストロム」の解説
オーストラリアのアンダーグラウンドシーンを支えたパンク・ロックバンド、レディオ・バードマンの歴史を追ったドキュメンタリー。1974年にシドニーで結成され、オーストラリア・パンクを世界に知らしめ、現在も熱狂的フォロワーを抱える重鎮の軌跡をたどる。シネマート新宿・シネマート心斎橋で開催される特集企画「UNDERDOCS」にて上映。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 | 2020年9月13日 |
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キャスト |
監督:ジョナサン・J・セクエラ
出演:ワーウィック・ギルバート フィリップ・“ピップ”・ホーイル ロン・キーリー クリス・マスアック デニス・テック ロブ・ヤンガー |
配給 | ビーズインターナショナル |
制作国 | オーストラリア(2018) |
上映時間 | 109分 |
公式サイト | http://underdocs.jp/ |
(C) LIVING EYES PTY LTD 2018
予告編動画
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