アンストッパブル(2019) 作品情報
あんすとっぱぶる
離婚し、一人で11才の息子を育てているリジー(ノオミ・ラパス)は、かつて娘を不慮の事故で失った過去があった。今でも娘の誕生日には、ケーキにロウソクを灯すような日々を送っており、精神が不安定という理由から、元夫(ルーク・エヴァンス)からは息子の単独親権を要求されていた。ある日、リジーは息子の友達の誕生日パーティーで、失った娘の面影のある少女ローラを見かけ、釘付けになる。その日以降、リジーはローラがいる公園やバレエの発表会に現れるようになり、初めは友人付き合いをしていたローラの母親も、次第に危機感を募らせ始める。二人はついに激しく対峙するが、事態は思いがけない結末を迎える……。
「アンストッパブル(2019)」の解説
「ミレニアム」シリーズのノオミ・ラパス、「美女と野獣」のルーク・エヴァンス主演のサイコ・スリラー。離婚し一人で息子を育てているリジーは、不慮の事故で失った娘の面影のある少女ローラと出会う。それ以降、リジーはローラのいる所に現れるようになる。脚本は、「LION ライオン 25年目のただいま」のルーク・デイヴィス。監督は、「虹蛇と眠る女」のキム・ファラント。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 | 2020年2月7日 |
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キャスト |
監督:キム・ファラント
出演:ノオミ・ラパス ルーク・エヴァンス イヴォンヌ・ストラホフスキー リチャード・ロクスバーグ アニカ・ホワイトリー |
配給 | ファインフィルムズ |
制作国 | オーストラリア(2019) |
年齢制限 | R-15 |
上映時間 | 98分 |
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